慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

『池田大作研究』朝日に刊行の真意問う

2020年11月18日 | 創価学会
🌸朝日新聞大新聞は恥ずかしくないのか

 ☆佐藤氏や田原氏による創価学会&公明党”提灯本”見苦しいのでは
 ☆池田大作氏の”病状”が10年間以上、全く表に出てきていない
 ☆朝日も毎日”提灯本”を乱発し、何がジャーナリズムなのか
 ☆本誌に対し、ある公明党議員から執拗な刑事告訴がある
 *警視庁はこれを受け必死に証拠固めに動いている

⛳「売れればいい」では情けない
 ☆公明党も世代交代が着々と進んでいるようだ
 *公明党の山口代表無投票で7選した
 *幹事長の斉藤鉄夫氏は副代表に就任した
 *幹事長の後任には石井前幹事長代行が起用された
 *次期衆院選には、太田・井上氏は立候補しない
 (太田前代表75歳、井上義久元幹事長73歳)
 ☆池田大作創価学会名誉会長の”Xデー”に備える目的も透けて見える
 ☆『池田大作研究世界宗教への道を追う』書籍化される
 *佐藤優氏が朝日新聞社系週刊誌『AERA』に連載していた内容
 ☆朝日新聞関係者が語る
 *『AERA』は、報道系週刊誌、大量部数が見込めるから
 *池田大作氏を全面的にヨイショするような企画は恥ずかしい
 ☆現政権に重大な影響を与える創価学会を礼賛する企画
 *報道機関としての立場を危うくする
 ☆佐藤氏は第1回連載から
 *池田氏の名前をキリストやムハンマドと共に挙げる
 *創価学会「世界三大宗教一つとなる」と書いている
 ☆『AERA』のバックには朝日新聞社が控えている
 ☆新聞社幹部はこれを良かれと思っているのだろうか

⛳佐藤氏は歴史まで書き換えヘ
 ☆『池田大作研究』疑問を抱かざるを得ない箇所も多い
 ☆『創価学会を斬る』や 『公明党 斬る』に対して
 *創価学会・公明党の「言論・出版妨害』が社会問題化した
 *公明党が起こした言論妨害
 *民主主義の基本言論の自由を踏みにじったものだった
 ☆佐藤氏はその点に関して記載している
 *本の筆者藤原氏は中立的な評論家ではない
 *藤原氏は、政府の意向を体現する工作に組み込まれた有識者だ
 *言論問題を考察する際に無視できない要因だ
 ☆言論・出版妨害は作られたスキャンダルだと強調する
 ☆これこそ歴史の書き換えではないか

⛳田原氏と山口代表との対談本
 ☆公明党婦人部や青年部幹部らがこぞって買っている本
 ☆『公明党に問う この国のゆくえ』(毎日新聞出版)新書
 *田原総一朗氏と山口公明党代表による共著
 ☆サブに記載されている内容
 「日本政治の舵を取る公明党のすべてがわかる!」
 「当代随一のジャーナリストが、政権政党代表に舌鋒鋭く迫る」
 ☆『公明党に問う この国のゆくえ』は”提灯本”なのでは
 *学会関係者は、大量に本を買い上げ関係者に配る
 ☆『公明党に問う この国のゆくえ』は、”宣伝”のオンパレード本
 *公明党がいるからこそさまざまなチェック機能が働いている等
 ☆田原氏は、創価学会、公明党の術中にはまった
                  (敬称略)
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⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『THMIS11月号』


『池田大作研究』朝日に刊行の真意問う
『THMIS11月号』記事より画像引用)

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