🌸朝日新聞大新聞は恥ずかしくないのか
☆佐藤氏や田原氏による創価学会&公明党”提灯本”見苦しいのでは
☆佐藤氏や田原氏による創価学会&公明党”提灯本”見苦しいのでは
☆池田大作氏の”病状”が10年間以上、全く表に出てきていない
☆朝日も毎日”提灯本”を乱発し、何がジャーナリズムなのか
☆本誌に対し、ある公明党議員から執拗な刑事告訴がある
*警視庁はこれを受け必死に証拠固めに動いている
⛳「売れればいい」では情けない
⛳「売れればいい」では情けない
☆公明党も世代交代が着々と進んでいるようだ
*公明党の山口代表無投票で7選した
*幹事長の斉藤鉄夫氏は副代表に就任した
*幹事長の後任には石井前幹事長代行が起用された
*次期衆院選には、太田・井上氏は立候補しない
(太田前代表75歳、井上義久元幹事長73歳)
☆池田大作創価学会名誉会長の”Xデー”に備える目的も透けて見える
☆『池田大作研究世界宗教への道を追う』書籍化される
*佐藤優氏が朝日新聞社系週刊誌『AERA』に連載していた内容
☆朝日新聞関係者が語る
*『AERA』は、報道系週刊誌、大量部数が見込めるから
*『AERA』は、報道系週刊誌、大量部数が見込めるから
*池田大作氏を全面的にヨイショするような企画は恥ずかしい
☆現政権に重大な影響を与える創価学会を礼賛する企画
*報道機関としての立場を危うくする
☆佐藤氏は第1回連載から
*池田氏の名前をキリストやムハンマドと共に挙げる
*創価学会「世界三大宗教一つとなる」と書いている
☆『AERA』のバックには朝日新聞社が控えている
☆『AERA』のバックには朝日新聞社が控えている
☆新聞社幹部はこれを良かれと思っているのだろうか
⛳佐藤氏は歴史まで書き換えヘ
☆『池田大作研究』疑問を抱かざるを得ない箇所も多い
☆『池田大作研究』疑問を抱かざるを得ない箇所も多い
☆『創価学会を斬る』や 『公明党 斬る』に対して
*創価学会・公明党の「言論・出版妨害』が社会問題化した
*公明党が起こした言論妨害
*民主主義の基本言論の自由を踏みにじったものだった
☆佐藤氏はその点に関して記載している
*本の筆者藤原氏は中立的な評論家ではない
*藤原氏は、政府の意向を体現する工作に組み込まれた有識者だ
*言論問題を考察する際に無視できない要因だ
☆言論・出版妨害は作られたスキャンダルだと強調する
☆言論・出版妨害は作られたスキャンダルだと強調する
☆これこそ歴史の書き換えではないか
⛳田原氏と山口代表との対談本
☆公明党婦人部や青年部幹部らがこぞって買っている本
☆『公明党に問う この国のゆくえ』(毎日新聞出版)新書
☆公明党婦人部や青年部幹部らがこぞって買っている本
☆『公明党に問う この国のゆくえ』(毎日新聞出版)新書
*田原総一朗氏と山口公明党代表による共著
☆サブに記載されている内容
「日本政治の舵を取る公明党のすべてがわかる!」
「当代随一のジャーナリストが、政権政党代表に舌鋒鋭く迫る」
☆『公明党に問う この国のゆくえ』は”提灯本”なのでは
*学会関係者は、大量に本を買い上げ関係者に配る
*学会関係者は、大量に本を買い上げ関係者に配る
☆『公明党に問う この国のゆくえ』は、”宣伝”のオンパレード本
*公明党がいるからこそさまざまなチェック機能が働いている等
☆田原氏は、創価学会、公明党の術中にはまった
☆田原氏は、創価学会、公明党の術中にはまった
(敬称略)
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⛳出典、『THMIS11月号』
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『池田大作研究』朝日に刊行の真意問う
(『THMIS11月号』記事より画像引用)
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