🌸「ミステリーの女王|を通して疑う力を養う5
⛳騙されていい嘘、巻き込まれてはいけない嘘
☆重要な学びは「世の中は嘘にまみれている」と知ること
☆自分は嘘なんてついたことがないという人ほど、大嘘つき
*様々な嘘まみれの中で、騙されてれていい嘘があり
*巻き込まれてはいけない嘘がある
☆絶対に巻き込まれてはいけないという嘘を見抜けるようになるには
☆絶対に巻き込まれてはいけないという嘘を見抜けるようになるには
*たくさん騙されるしかない
☆「正しいを疑う」ですが、正しさは絶対的なものではない
☆「正しいを疑う」ですが、正しさは絶対的なものではない
*何を信じているかによって変わることもあれば
*正しさを押し付けたくて嘘が混ざる場合もある
⛳「それで誰が得をするのか」を考える
☆情報を耳にしたときに、「それは誰が言っているのか」
⛳「それで誰が得をするのか」を考える
☆情報を耳にしたときに、「それは誰が言っているのか」
*「誰が得をするのか」という発想を持つのが必要
☆子ども手当を出しましょうという話が政権から出てくる
☆子ども手当を出しましょうという話が政権から出てくる
*それで、最終的に得をするのはこういう政策を発表した政権
*子どものいる親の歓心を金で買っている
☆「誰が結局は得をするのか」を考えるためには
☆「誰が結局は得をするのか」を考えるためには
*1歩引いたところから全体の構図を見る必要がある
☆世の中に流れているニュースを見ていると、矛盾が多い
*疑う目を持たないと、それらが前提となって話が進んでしまう
*世の中を見渡してそれぞれのニュースを糸でつなぐことをしない限り
*そのことに気づきようがありません
⛳我々は、インパクトのある事象に目が向いてしまう
☆小説では、始め方がとても重要
*冒頭で、読者をミスリードできたら、作家の勝ちと
⛳我々は、インパクトのある事象に目が向いてしまう
☆小説では、始め方がとても重要
*冒頭で、読者をミスリードできたら、作家の勝ちと
☆インパクトのある事象に、人の目は向く
*そのままその前提となる事象を受け入れてしまったら
*その時点て読者を誘導しやすくなる
*読者としては「どの様な意図なのか」常に考える姿勢が大切
☆ミステリーの世界ではレッドヘリングと呼ばれるものがある
☆ミステリーの世界ではレッドヘリングと呼ばれるものがある
*注意をそらすためにわざと提示される″サクラ″のようなもの
*いかにも怪しそうで、ぷんぶん匂うのですが
*どこかでそれに対する疑いを見限るという判断が必要
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『疑う力』
「嘘の2種類」「誰が得をするのか」「インパクトのある事象」
(ネットより画像引用)
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