慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

「脳内記録≠記憶」「ゼロ・ポイント・フイールド=宇宙意識」

2023年10月03日 | 生命科学
🌸フイールド仮説での「死後」に起きる事3

 ☆本の仮説が正しい事を願って読んでいます
 ☆『死は存在しない』こと
 ☆「意識の不思議な現象」少し理解できない仮説と思える点もありますが
 ☆後の「愛一元」等の論理を読むと、そうかなとも思います

「深層自己」に中心を移した我々の意識
 ☆それらの感情や想念、知識や叡智と触れ合い
 *相互作用をしながら、変化し、学び、成長していく
 ☆肉体の死後、我々の意識
 *中心をゼロ・ポイント・フイールド内「深層自己」に移し生き続ける
 ☆米国の発明家であり、未来学者カーツフイルは述べている
 *彼は、著書『シンギュラリティは近い』において
 *人類は、将来、脳内の情報をすべて
 *コンピュータ内の人工知能に移植する技術
 *精神転送によって、肉体は死を迎えても
 *意識は生き続けることが可能になると予想している
 *筆者は、技術の実現可能性については、極めて懐疑的である
 ☆「ゼロ・ポイント・フイールド仮説」が正しければ
 *カーツフイルが期待するようなことは
 *人工知能技術の発達を待たずとも、すでに起こっている

フイールド内の「記録」は、フィールドの持つ「記憶」だ
 ☆ゼロ・ポイント・フイールド内では、「記録」された情報
 *互いに相互作用をしながら変化を続けていくので
 *「記録」と呼ぶよりも、「記憶」と呼ぶべきだ
 ☆我々の持つ手帳に「記録」された情報、変化することはない
 *脳に「記憶」された情報脳内の他の情報と相互作用し変化していく
 ☆情報を「記録」しているというゼロ・ポイント・フィールドの性質
 *すべての出来事の情報を「記憶」している表現に改めるべきだ

フィールドは「情報貯蔵庫」でなく「宇宙意識」だ
 ☆内部で情報同士が相互作用をし、変化をしていくという
 *ゼロ・ポイント・フイールドの性質を理解すれば
 *「記録」ではなく「記憶」と言う言葉を使うならば
 ☆我々は、大きな「視点の転換」即ち「主語の転換」をする必要がある
 ☆「情報が、ゼロ・ポイント・フイールドに記録」との視点ではなく
 *「情報を、ゼロ・ポイント・フイールドが記憶している」という
 *ゼロ・ポイント・フイールドを「主体」とした視点
 *ゼロ・ポイント・フイールドを「主語」とする視点へ転換をするべきだ
 ☆ゼロ・ポイント・フイールドとは
 *単なる「情報貯蔵庫」のようなものではなく
 *宇宙で起こったすべての出来事のすべての情報を「記憶」していく
 *「超越意識」のようなもので、「宇宙意識」と呼ぶべきものだ
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『死は存在しない』






「脳内記録≠記憶」「ゼロ・ポイント・フイールド=宇宙意識」
(ネットより画像引用)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「動物のセルロース分解」「... | トップ | 「生物は利己的共生」「利他... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

生命科学」カテゴリの最新記事