麒麟琳記〜敏腕Pの日々のつぶやき改題

還暦手前の身の回りのこまごま。
スポーツや映画演劇など。

開幕ダッシュ、、、ならず

2024年04月07日 | スポーツ

報道は、大谷&大リーグに重心ですが

日本のプロ野球も開幕しております。

我がスワローズは・・・

 

 

JR信濃町駅の駅ビル「アトレ」。

その2階にある「つば九郎神社」

2022年シーズンから安置(?!)

されているのだが、私は初参拝。

というか……訪れたのは先月半ば。

某劇団の芝居を観に行き、

改札を出て、一本電話をしなきゃ

となり、少し静かな場所を求めて

エスカレータを上ったら、

たまたま出くわしたのだった。

 

実は 「我が」と言いながら、

ほぼ「ニワカファン」状態だ。

正直、黄緑ユニにも馴染んでいない。

 

 

池山、広沢、飯田、さらには

今や名監督の栗山らが皆「ヤング」で、

「ミスター」若松がまだ健在。

そんな80年代後半のヤクルトに

  1. 一番燃えていたなぁ……

と話し出すと止まらないから、

止めておく。そう、あの頃はまだ

つば九郎もいなかったなぁ。

 

 

話を戻すと「神社」だけあって、

絵馬も書けるのである。

恐らく多くが優勝を、リアリストは

Aクラスをと筆を走らしているのだろう。

 

繰り返しになるけれど、

詣でたのは3月なかば。

それから10日ほどで開幕

31日には〈単独首位〉だったけれど、

なんたってまだ試合数すくないから、

昨日現在で、2勝4敗1分の6位です。

 

西川遥輝か今季から加わり、

伝統の(?)「再生工場・燕」で

彼が再び輝くことを信じます。

トリプルスリー・山田哲人が帰って、

その他故障者も徐々に帰還すれば。

いやいや、焦ることはない。

シーズンは始まったばかり。

・・・我がヤクルト今年は強いぞ。

 

 

コメント
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