昨日のWリーグ・プレーオフ
最終戦のスコアが89対79。
レギュラーシーズン1位と2位の
頂上決戦は、1位富士通が先勝、
日曜、デンソーが意地をみせての第3戦。
デンソーアイリス一筋、チーム最年長
高田真希が悲願の初優勝に、
キャプテン赤穂ひまわり、
今季(23-24シーズン)から加入の
馬瓜エブリンらとともに挑戦したが、
レッドウェーブが終始主導権を渡さず
16季ぶり二度目の優勝
富士通レッドウェーブといえば、
ちょうど一年前まで田中真美子が
14番を背負っていたチームだ。
この流れに乗り、大谷さんも
ドジャースでリング
獲得なるだろうか?
第25回Wリーグの決着はついた。
敵味方から「アカツキジャパン」
……日本代表として、パリ五輪へ!!
前回、銀メダルに輝いたJapanは
予選ラウンド初戦でいきなり
オリンピック8連覇に臨む米国と、
そしてドイツ(世界ランク19位)、
同6位のベルギーと闘う。
(日本代表は9位。今年2月現在)