現役バスケットボールプレーヤーが
社長業を、と昨日書いた。
アスリートでありながら
エグゼクティブでもある方は、
他のスポーツ界にも多くいる。
その一方「社長」という渾名ながら
社長ではない人も存在する。
僕の周囲にもいるのだが、
出会った時既にそう呼ばれていたから
何故かは知らない。
「社長」に限らず由来を判らず、
呼ぶこともまた沢山あるよな〜
だから「どうして?」とつい確認。
あぁ成程となる場合もあるけれど、
僅かな躊躇の後「話すと長くなる」と
答えを回避されることも多い。
唐突に、アート(?)な写真。
こちらはさほど長くない説明で大丈夫。
東京芸術劇場のエントランスのオブジェで、
引くと、かわいらしい洋服だ。
こどもからおとなまでが楽しめるTACT
(Theater Arts for Children and Teens)の、
広告的な「ワンピース」
ダンス、影絵、音楽に寄席など
5つのプログラムがGW(5/3〜6)に
催される、らしい。
中学の技術の先生を、一部やんちゃな連中が
「社長」と呼んでいた。
学校の坂下にある工業会社の社長さんと
似ていたから、が理由だった。
由来が明快なパターンもある。
ある公共ホールのプロパーは、
その風格が何となく「ぽい」という
随分ゆるいreasonで呼ばれていた。
彼のかかわる(てか出演まで)
「知らない路地の映画祭」は
4/27〜28に開催される。
これを読んで頂いている皆様は
どんな黄金週間を過ごすのかしら?