名残の紅葉の中を歩いてきました。
いつの頃からか言われている「広島アルプス」の西半分、己斐峠から歩きはじめて自宅まで、24,000歩の山歩きでした。
その軌跡です。市街地にかこまれた小さな緑の中を縫うように歩いたことがよく分かります。
その緑の中は常緑樹が多くて紅葉が期待できるコースではありませんが、それでもそれなりに楽しむことは出来ました。今年は紅葉そのものがよくなかったようで、写真にしても紅葉を楽しむことは出来なかったですね。
このコースは高圧線の鉄塔を縫うように歩くコースとも言えます。このような鉄塔は風景的には面白くありませんが、鉄塔をつなぐコースは電力会社によって整備されているので、歩きやすいコースでもあるのです。
今日の歩きは超スロー。のんびりのんびり歩いて、昼食予定の八畳岩についたのが11時前、そこで早めの昼食を採り、、、、
このコースのハイライトと言える鈴ヶ峯でまたまたのんびり。
いつ来ても明るいこの頂上も、今日は曇り空で、そのうえ空気がもやっていたので、いつものような「光あふれる山頂」と言うイメージではありませんでした。
そこからひたすら歩いて自宅まで。
市街地に下りれば当たり前のことですがバスもあればタクシーも利用できます。
しかし、そのようなことはしないで、、、、、、、途中でお茶いっぱい飲まないで、、、、、皆さんひたすら歩いて、歩いて、、、、、、。
このようなところを見ると、一般の、、、、、、普通の70歳のひとは私たちのことを「化け物」だと思われるかもね???
いつの頃からか言われている「広島アルプス」の西半分、己斐峠から歩きはじめて自宅まで、24,000歩の山歩きでした。
その軌跡です。市街地にかこまれた小さな緑の中を縫うように歩いたことがよく分かります。
その緑の中は常緑樹が多くて紅葉が期待できるコースではありませんが、それでもそれなりに楽しむことは出来ました。今年は紅葉そのものがよくなかったようで、写真にしても紅葉を楽しむことは出来なかったですね。
このコースは高圧線の鉄塔を縫うように歩くコースとも言えます。このような鉄塔は風景的には面白くありませんが、鉄塔をつなぐコースは電力会社によって整備されているので、歩きやすいコースでもあるのです。
今日の歩きは超スロー。のんびりのんびり歩いて、昼食予定の八畳岩についたのが11時前、そこで早めの昼食を採り、、、、
このコースのハイライトと言える鈴ヶ峯でまたまたのんびり。
いつ来ても明るいこの頂上も、今日は曇り空で、そのうえ空気がもやっていたので、いつものような「光あふれる山頂」と言うイメージではありませんでした。
そこからひたすら歩いて自宅まで。
市街地に下りれば当たり前のことですがバスもあればタクシーも利用できます。
しかし、そのようなことはしないで、、、、、、、途中でお茶いっぱい飲まないで、、、、、皆さんひたすら歩いて、歩いて、、、、、、。
このようなところを見ると、一般の、、、、、、普通の70歳のひとは私たちのことを「化け物」だと思われるかもね???