師走も半ばを過ぎました。私たちには光る海を眺めながら歩く、陽だまりハイクの季節到来と言うことになります。
今日歩いたのはJR呉線のそばにある天狗城山をめぐるコースです。
その軌跡ですが、今日はなぜか乱れが大きいようですし、また、最後は列車に飛び乗る感じになって、スイッチを切り忘れ、、、、
ご覧のような軌跡図になりました。車道を離れて歩いたようになっていたり、列車が線路でないところを走ったようになっていますが、概略図としては問題ないはずです。
この軌跡を時計まわりに歩いたのですが、、、、、、、
このコースではいきなりハイライトを迎えることになります。天狗城山への岩まじりの尾根道の急登です。
その尾根道を登り、山頂に近い岩の上に立てば、、、、、
眼下に呉線ぞいの町の風景や広島湾の光る海が見えるのですが、、、、
今日はあいにく曇り空。どこを探しても、タカ長のイメージ通りの海を見ることが出来ませんでした。
その先は平凡な尾根歩きで、途中の小さな山頂で昼食を採り、二艘木と呼ばれる集落跡から深山の滝に向けておりました。
渓谷沿いの道は落ち葉道。
私たち16名以外は歩く人もいない静かな道を下りて、、、、
標高の低い山にかこまれた渓谷にしては立派な深山の滝を見て、出発点の駅に帰りました。
今日の歩数は18,100歩。私たちには手ごろなコースですが、最後の3kmはアスファルトの車道を歩かないといけないのが玉に瑕です。
そのうえ列車の時間ギリギリになり、、、、、、その列車を逃したら1時間待たないと次の列車が止まらないと言うことで、最後は大急ぎで駅に駆けつけることになりました。
そんなこともありましたが、、、、、、、、今日のコースには急登あり、渓谷コースありの、変化のある山歩きになりました。
光る海を見ることが出来なかったのが心残りですが、雨にあわなかっただけで良かったと思えば、今日もまたハッピーな山歩きをしたことになります。
今日歩いたのはJR呉線のそばにある天狗城山をめぐるコースです。
その軌跡ですが、今日はなぜか乱れが大きいようですし、また、最後は列車に飛び乗る感じになって、スイッチを切り忘れ、、、、
ご覧のような軌跡図になりました。車道を離れて歩いたようになっていたり、列車が線路でないところを走ったようになっていますが、概略図としては問題ないはずです。
この軌跡を時計まわりに歩いたのですが、、、、、、、
このコースではいきなりハイライトを迎えることになります。天狗城山への岩まじりの尾根道の急登です。
その尾根道を登り、山頂に近い岩の上に立てば、、、、、
眼下に呉線ぞいの町の風景や広島湾の光る海が見えるのですが、、、、
今日はあいにく曇り空。どこを探しても、タカ長のイメージ通りの海を見ることが出来ませんでした。
その先は平凡な尾根歩きで、途中の小さな山頂で昼食を採り、二艘木と呼ばれる集落跡から深山の滝に向けておりました。
渓谷沿いの道は落ち葉道。
私たち16名以外は歩く人もいない静かな道を下りて、、、、
標高の低い山にかこまれた渓谷にしては立派な深山の滝を見て、出発点の駅に帰りました。
今日の歩数は18,100歩。私たちには手ごろなコースですが、最後の3kmはアスファルトの車道を歩かないといけないのが玉に瑕です。
そのうえ列車の時間ギリギリになり、、、、、、その列車を逃したら1時間待たないと次の列車が止まらないと言うことで、最後は大急ぎで駅に駆けつけることになりました。
そんなこともありましたが、、、、、、、、今日のコースには急登あり、渓谷コースありの、変化のある山歩きになりました。
光る海を見ることが出来なかったのが心残りですが、雨にあわなかっただけで良かったと思えば、今日もまたハッピーな山歩きをしたことになります。