タカ長のタカの渡り観察

タカが好き、山が好き、花が好き、心はいつも旅もよう。日々移ろいゆく心もようを綴るナチュラリストのつぶやきです。

紅葉がいっぱいだったのに

2014年11月04日 | 山歩きから
広島・島根県境の山を歩いてきました。

天気は終日快晴。現地に行くまでに車から見る紅葉、山を歩きながら見る紅葉、いまが最高ではないかも知れませんが、、、、

でも、紅葉、紅葉、紅葉、、、、、、、で、頭がクラクラするくらいでしたが、、、、、、

帰宅して、本日の写真をパソコンに入れて見ると、、、、、、アリャ、アリャ、アリャ、、、、、、何で、、、、何で、、、、、

まだ、画像のチェックが終わっていないのですが、それらしい写真はまったくなくて、、、、、、、

    

    

    

このようなものばかりなのです。

タカ長のウデが悪いのは認めるとしても、、、、、、、それにしても、、、、、、それにしても、、、、、、

山を歩きながら、あまり考えないでシャッターを押しまくる「チョイ撮り」では、写真らしい写真を撮ることは無理なのでしょうか?

といっても、ジックリ時間をかけてもそれらしい写真が撮れるわけではないので、、、、、

やっぱりタカ長のウデが悪いのかぁ、、、、、、。

    

帰りに寄ったいこいの村ひろしまの前のススキは良かったですね。

この深入山は全山草山でススキの季節も良いのですが、この山で一日遊ぶには山が少し小さいので、山グループではこれまで1回しか行っていません。

私たちも歳をとったので、このような小さな山で遊ぶのが良さそうですが、、、、、、でも、、、、、私たちのメンバーは歩きまわるので、、、、、

この山では時間をもてあますのかなぁ???