昨日の郡山。比高は約200mしかない、私たちにとっては登山ともいえない小さな山歩きでした。
そのため本格的な登山の支度はしていませんでしたが、痛みを感じている左足には「経皮吸収型鎮痛・抗炎症剤」と称するものを貼り、この面だけでは注意していたつもりです。
しかし、足の状態はそれまでと変わりなく、、、、、
特に昨日のコースの大半はこのような石を敷いた道とかアスファルト道だったの、足にはこたえたようです。それまでとなんら変わりなし、要するに痛みとともに歩くことになりました。
我慢できない痛さではないのですが、だからと言って普通には歩けない感じで、ついつい歩くフォームがくずれて、どこかほかのところに新しい痛みがでないかと心配になったり、、、、、、、、、
足の状態だけで言えば、昨日のようなアスファルト道が多いコースはタカ長には嫌な道だといえます。これならもう少しハードな道でも土の道のほうがまだマシだといえます。
足を休ませる意味で二日ばかり休養しましたが、こちらのほうも効果はなかったようです。
ということは、、、、、、これからも、、、、、痛みと共生???
嫌だなぁ、、、、、、、。