タカ長のタカの渡り観察

タカが好き、山が好き、花が好き、心はいつも旅もよう。日々移ろいゆく心もようを綴るナチュラリストのつぶやきです。

やはり痛みと共生か?

2014年11月15日 | 山歩きから
    

昨日の郡山。比高は約200mしかない、私たちにとっては登山ともいえない小さな山歩きでした。

そのため本格的な登山の支度はしていませんでしたが、痛みを感じている左足には「経皮吸収型鎮痛・抗炎症剤」と称するものを貼り、この面だけでは注意していたつもりです。

しかし、足の状態はそれまでと変わりなく、、、、、

    

特に昨日のコースの大半はこのような石を敷いた道とかアスファルト道だったの、足にはこたえたようです。それまでとなんら変わりなし、要するに痛みとともに歩くことになりました。

我慢できない痛さではないのですが、だからと言って普通には歩けない感じで、ついつい歩くフォームがくずれて、どこかほかのところに新しい痛みがでないかと心配になったり、、、、、、、、、

    

足の状態だけで言えば、昨日のようなアスファルト道が多いコースはタカ長には嫌な道だといえます。これならもう少しハードな道でも土の道のほうがまだマシだといえます。

足を休ませる意味で二日ばかり休養しましたが、こちらのほうも効果はなかったようです。

ということは、、、、、、これからも、、、、、痛みと共生???

嫌だなぁ、、、、、、、。