山の仲間たちと安芸太田市の郡山城址にゆきました。戦国の武将毛利元就の墓所のあるところです。
城址に登る前に安芸高田市歴史民俗博物館を見学し、そこで学芸員の方から郡山城のことを事前に教えていただきました。そしてガイドの方と合流し、、、、、
郡山城址に向かいましたが、、、、、説明を聞きながら標高389.7mの本丸まで登っていくときは、厚着をしたタカ長は少しだけ汗をかきましたが、、、、
少し休むと寒さを感じ、きょう一日をみると寒い日だったといえそうです。
この程度のことで寒いというと雪国の人に笑われそうですが、急に気温が下がってきたので体が対応していないのでしょう。
この郡山城には毛利元就が住んでいて、城内にはいろいろな遺跡があります。
毛利元就墓所もそのひとつで、観光的にも目玉になっているように思います。ここには1571年に生涯を閉じた毛利元就の墓だけでなく先祖の合墓、元就の兄興元、興元の長子幸松丸などの墓がならんでいます。
その近くまで行ってみることが出来ないのは残念ですが、場所が場所ですから仕方ないのでしょう。
まわりは深い森で、、、、、、そのなかで、、、、、
紅葉が明るく光っているようでした。
本当は時間をとってもう少しましなことを書きたいのですが、寒くて頭がまわらない感じなので、元就の墓所を紹介しただけで本日は「お・わ・り」ということにします。
城址に登る前に安芸高田市歴史民俗博物館を見学し、そこで学芸員の方から郡山城のことを事前に教えていただきました。そしてガイドの方と合流し、、、、、
郡山城址に向かいましたが、、、、、説明を聞きながら標高389.7mの本丸まで登っていくときは、厚着をしたタカ長は少しだけ汗をかきましたが、、、、
少し休むと寒さを感じ、きょう一日をみると寒い日だったといえそうです。
この程度のことで寒いというと雪国の人に笑われそうですが、急に気温が下がってきたので体が対応していないのでしょう。
この郡山城には毛利元就が住んでいて、城内にはいろいろな遺跡があります。
毛利元就墓所もそのひとつで、観光的にも目玉になっているように思います。ここには1571年に生涯を閉じた毛利元就の墓だけでなく先祖の合墓、元就の兄興元、興元の長子幸松丸などの墓がならんでいます。
その近くまで行ってみることが出来ないのは残念ですが、場所が場所ですから仕方ないのでしょう。
まわりは深い森で、、、、、、そのなかで、、、、、
紅葉が明るく光っているようでした。
本当は時間をとってもう少しましなことを書きたいのですが、寒くて頭がまわらない感じなので、元就の墓所を紹介しただけで本日は「お・わ・り」ということにします。