タカ長のタカの渡り観察

タカが好き、山が好き、花が好き、心はいつも旅もよう。日々移ろいゆく心もようを綴るナチュラリストのつぶやきです。

千客万来

2018年08月06日 | 日々雑感
今日のタカ長は病人です。いやいや、、、

正確にいうと1時間弱病人をしてきました。

あさイチに近くのクリニックに行って簡単な健診、そして1ヶ月分の薬をもらって病人は終了。

平素は心臓のことなど忘れていますが、この1時間だけは「元病人」ということで、心臓に心をよせることにしています。

本日も異常なく無事に終了、先生より怖い(?)薬剤部長(?)からあれこれ指導を受けて本日の予定は終了です。

    

暑いのでネタ不足です。そのため土曜日の報告です。

今年の盆踊り大会は小さな子どもたちが目立ちました。そのためでしょうか、会場に来られる人は年々増えてほとんど満杯状態になってきました。

これは子ども会の売店。

    

こちらは綿菓子のコーナーです。

これはゴルフ同好会が運営していますが、暑い時期に綿菓子は大変です。

この時期に焼き鳥1000本焼くのといい勝負です。

    

こちらはタカ長たち山グループが運営する清涼飲料水の販売コーナーです。

この暑さですからもちろん完売。儲かってウハウハ???

    

会場には飲食するコーナーもありますが、もちろんここは満席です。

そのため会場の隅に段ボールを敷いて、そこで飲食を楽しむ家族連れもいました。

要するにどこに行っても人でいっぱいで、その人の多さに比べると踊る人が少ないと気にする人もいます。

しかし、ものは考えようで、このイベントを団地住民の懇親の場ととらえれば、大大成功のイベントになります。

タカ長はそれでいいと思っています。

    

広島近郊の新興団地はどこも高齢化の波に洗われています。

私たちの団地も例外ではありませんが、そのような中で小さな子どもたちが確実にふえているのを目にすることは嬉しいことです。

明日への希望も見えてきます。

この子たちを見て、疲れがふっ飛んだように感じたのはタカ長だけではないはずです。

この子たちのためにも、、、、、来年も頑張るぞ!