今日は団地の子どもたちとカレーライスをつくって食べるイベントがありました。
しかし、今日のタカ長は勉強をする日です。そのためカレーライスのイベントには参加できませんでした。
カレーライスが好きなタカ長が来ていない、、、、ということで仲間が心配をして、、、、
携帯電話がガンガンなりました。(本当はそんなに多くはかかっていません)
食いしん坊のタカ長がいないと面白くないのかなぁ???
タカ長が行ったのはこの講座です。
団地新聞はいま180度のイメチェンを考えていて、そのテスト版を作成している時にタイミングよくこの講座の案内が来たわけです。
この種の講座は過去にもあったのですが、その必要を感じなくてこれまで不参加を通していました。
しかし、今は状況が変わりました。そこで勉強に出かけたわけです。
講師はこの「TjHiroshima」の編集長さん。
タカ長の子ども世代の人ですから、団地新聞に若い感性を取り入れたいと考えているタカ長には最高の講師です。
そのプロの人から広報紙やチラシの作成法を習いました。
この講座は全3回で、今日は机上のレクチャーだけでした。
次回はパソコンを使っての実地練習があるようです。
第2部の事例報告では今春タカ長たちが教えを請いに行ったAシティ自治会さんが講師をされました。
その中でタカ長たちが勉強に行ったことや、ただいま作成中の広報紙は紹介されるサプライズもありました。
Aシティ自治会の会長さんや広報担当の副会長さんに会えることなどまったく想定していなかったので、驚きはしましたが、、、、
その人たちにあったことでこの講座がより親密に感じられました。
次回は9月9日。タカの季節が始まっていますが、その日だけはハチクマのことも忘れて、この講座に集中するつもりです。