ヒラリー。
賢い人は政治に首を突っ込まないものか。
こんなことを思ったのは昨日、次期国務長官のヒラリーの映像と正面写真を見たときだった。 失礼ながらヒラリーは悲惨な顔だった。目は窪み落ち、何か幽鬼かと見間違うほどであった。かつての颯爽とした面影はない。
6ヶ国協議を「北朝鮮に圧力をかける手段である」とアメリカ議会の公聴会で述べた瞬間だった。 あるいはガザの殺戮についての心労であったのか。
賢い人は、書斎で本を読み世の中を眺めるだけで、目にクマなど作らないことだろう。 いよいよオバマとヒラリーが動き始める。
★
給付金。
総務省によれば、刑務所にいる受刑者にも給付金が配られるという。
オウム真理教の麻原彰晃・死刑囚にまで、血税から1万2000円が届くことになるという。 総務省によれば、給付金を受け取れるのは、「住民基本台帳に記録がある人」 や「永住者などの外国人」。
「刑事被告人や受刑者だからといって区別はしない」と明言し、住民票がある以上、殺人、強盗、強姦、詐欺や脱税などの罪を犯した受刑者や裁判中の被告も排除されない。秋葉原事件の加藤智大や、大阪・梅田の交差点で会社員を車ではねて3キロも引きずり死亡させた吉田圭吾も給付されるという。
また法務省によれば、確定死刑囚は現在99人いるが、これも支給対象者だという。
但し、住居を持たないホームレスは、申請書が手元に届かないため受け取れない。理不尽だ。この理不尽を直さなければならない。 刑が確定した犯罪者や被告人には支給しないと付則に一筆書けばいい。 そして被告人が無罪になれば支給すればいい。今週、衆院を強行採決した法案に書いていなければ、参院か衆院で修正加筆すればいい。 オウムの麻原とか、秋葉原の加藤とか、女性バラバラの星島、光市の母子殺人事件、判決書偽装の広田照彦、確定死刑囚などなどに給付金を支給するなど馬鹿げている。子供でも分かる事だ。
★
12日の日韓首脳会談。
青瓦台で麻生太郎と韓国が首脳会談を行い、両国間の経済協力の推進について合意したという。韓国は日本の技術と金にたかるだけで、韓国の言うことを聞かなければ、植民地支配問題、朝鮮人慰安婦問題を出すぞという恫喝外交だ。
韓国の本音は、日本の技術が欲しいということ。日本の先端部品や技術が無ければ、韓国サムスンや金星(LG)はテレビを作れない。それが現実なのだ。しかし一方、日韓自由貿易協定(FTA)交渉の再開の目途は全く立っていない。なぜなら韓国は日本から製品を輸入することを大幅に制限している。つまり日本の製品を輸入すれば韓国の製品は売れなくなるからだ。
そして、日韓関係の障害となっている過去の歴史問題は避けたと韓国は語った。
日韓に歴史問題が存在するという話は一方的に韓国から聞こえてくるが、どういうことなのか。日本は36年間に渡り韓国朝鮮を属国として植民地支配した。それに関しては事あるごとに正式に謝罪し、また日韓国交正常化に伴い莫大な賠償を韓国政府に支払っているのだ。朝鮮人慰安婦に関して日本は、当時、一括して賠償を韓国政府に支払った、それを韓国政府は韓国人の慰安婦に支払うということが日韓覚書文書に明記されている。
★
石原慎太郎と韓国。
韓国が石原慎太郎の発言に猛反発している。
何でも石原慎太郎は最近、公の場で「中国は北朝鮮と合併すべきだ」と発言したそうな。それに対して韓国は、「石原の妄言病が日増しに悪化している」と反発。韓国朝鮮民族というのは相手を非難するのに「妄言」という言葉をよく使うが、漢字読めない民族のせいなのだろうか。
韓国は石原を右翼妄言主義者と罵り、石原は朝鮮、中国を「三国人」と言い、非難の応酬だ。韓国は石原を民族差別主義者だと非難し、「日本の核武装化」を主張してきた右翼だと声を荒げる。そして韓国は言う、「和解を模索している日韓両国を仲違いさせる発言は問題だ」と言うが、今も尚、日韓は「和解」を模索しているのだろうか。勝手に一人で騒ぐ韓国の妄言。
★
韓国と漫画「ヘタリア」。
昨日述べた日本人漫画、「ヘタリア」 が韓国ネットで反発が拡大しているそうな。
この漫画家は、米ニューヨークでデザインを学ぶ日本人学生、日丸屋秀和(22)。名前はペンネーム。海外生活の経験を基に各国の人々の性格をキャラ化した4コマ漫画「ヘタリア」を描いている。 イタリア人は喧嘩に弱いが陽気で憎めない。ドイツ人は頑固で生真面目、日本人は2人の顔色ばかりうかがっているキャラ。 なるほど鋭いなと思っていたら、韓国では、「ヘタリア」が韓国人を侮辱しているとしてネットで非難を始めたそうな。
その理由は、ヘタリアが漫画の中で次のように韓国人を風刺しているという。
それらを論評してみる。
(1)韓国人はアメリカにすぐ依存する。
(じゅうめい)「半々だと思う。 韓国人は、親米も強いが同時に反米意識も強い」
(2)韓国人は何でも日本の真似をする。
(じゅうめい)「これはまさにズバリ。 日本をあれだけ非難、批判するなら、日本の真似をしなければいいと思うが、頭のてっぺんから足のツマ先まで日本の真似をしたがる韓国人。ファッション、携帯電話、家電、自動車、テレビ番組、歌、ダンスなどなど。
(3)韓国人は中国を「兄貴」と呼ぶ。
(じゅうめい)「これはどうかな。 韓国人の本音は中国人が嫌い。 しかし表立って中国人を非難しない。 日本も秀吉の朝鮮侵略や植民地支配をしたが、本筋は過去に中国は、何百年にも渡って朝鮮を支配し属国化してきた。その抑圧DNAのせいか、韓国人は中国人に対して遠慮する傾向がある。その反動からか、お人好しの日本人を見ると、罵詈雑言の言いたい放題だ。韓国朝鮮の本性は強い者にはへりくだり、弱い者には高飛車に出るという遺伝子が強い。 そういう遺伝子を持たなければ過去の歴史シーンにおいて、生き延びることが出来なかったと分析する。
(4)韓国人は、いつも「ウリナラマンセー(我が国万歳)」と叫ぶ。そして、何でも「我が朝鮮が起源」 だと言い張る。
(じゅうめい)「韓国は、20年前までは軍事独裁国家で、ソウルは戒厳令の街だった。 本格的な民主国家にはほど遠い。だから民族を鼓舞し、団結を示す必要がある。
すべての文物は韓国が起源だと主張するのは、中国と日本から収奪され続けた歴史が生み出した被害妄想だろう。
(5)韓国人は、何かあれば日本の胸を触ろうとする。日本の胸は竹島らしい。
(じゅうめい)「日本の胸という意味は、敏感なところ、性愛的なもの、情緒的なもの、つまり韓国人は、ぶしつけに人の家に土足で上りこむような人たちだということ。
以前、あるインテリの韓国人から聞いたことだが、地図を広げると、日本列島は女性の体を現し、朝鮮半島の形状は男根であり、まさに韓国が日本を性的に犯し、それを夢想して韓国人は楽しむのだと言う。 韓国はまだまだ遠い国だ。
(ムラマサ、ニヒルだ)
賢い人は政治に首を突っ込まないものか。
こんなことを思ったのは昨日、次期国務長官のヒラリーの映像と正面写真を見たときだった。 失礼ながらヒラリーは悲惨な顔だった。目は窪み落ち、何か幽鬼かと見間違うほどであった。かつての颯爽とした面影はない。
6ヶ国協議を「北朝鮮に圧力をかける手段である」とアメリカ議会の公聴会で述べた瞬間だった。 あるいはガザの殺戮についての心労であったのか。
賢い人は、書斎で本を読み世の中を眺めるだけで、目にクマなど作らないことだろう。 いよいよオバマとヒラリーが動き始める。
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給付金。
総務省によれば、刑務所にいる受刑者にも給付金が配られるという。
オウム真理教の麻原彰晃・死刑囚にまで、血税から1万2000円が届くことになるという。 総務省によれば、給付金を受け取れるのは、「住民基本台帳に記録がある人」 や「永住者などの外国人」。
「刑事被告人や受刑者だからといって区別はしない」と明言し、住民票がある以上、殺人、強盗、強姦、詐欺や脱税などの罪を犯した受刑者や裁判中の被告も排除されない。秋葉原事件の加藤智大や、大阪・梅田の交差点で会社員を車ではねて3キロも引きずり死亡させた吉田圭吾も給付されるという。
また法務省によれば、確定死刑囚は現在99人いるが、これも支給対象者だという。
但し、住居を持たないホームレスは、申請書が手元に届かないため受け取れない。理不尽だ。この理不尽を直さなければならない。 刑が確定した犯罪者や被告人には支給しないと付則に一筆書けばいい。 そして被告人が無罪になれば支給すればいい。今週、衆院を強行採決した法案に書いていなければ、参院か衆院で修正加筆すればいい。 オウムの麻原とか、秋葉原の加藤とか、女性バラバラの星島、光市の母子殺人事件、判決書偽装の広田照彦、確定死刑囚などなどに給付金を支給するなど馬鹿げている。子供でも分かる事だ。
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12日の日韓首脳会談。
青瓦台で麻生太郎と韓国が首脳会談を行い、両国間の経済協力の推進について合意したという。韓国は日本の技術と金にたかるだけで、韓国の言うことを聞かなければ、植民地支配問題、朝鮮人慰安婦問題を出すぞという恫喝外交だ。
韓国の本音は、日本の技術が欲しいということ。日本の先端部品や技術が無ければ、韓国サムスンや金星(LG)はテレビを作れない。それが現実なのだ。しかし一方、日韓自由貿易協定(FTA)交渉の再開の目途は全く立っていない。なぜなら韓国は日本から製品を輸入することを大幅に制限している。つまり日本の製品を輸入すれば韓国の製品は売れなくなるからだ。
そして、日韓関係の障害となっている過去の歴史問題は避けたと韓国は語った。
日韓に歴史問題が存在するという話は一方的に韓国から聞こえてくるが、どういうことなのか。日本は36年間に渡り韓国朝鮮を属国として植民地支配した。それに関しては事あるごとに正式に謝罪し、また日韓国交正常化に伴い莫大な賠償を韓国政府に支払っているのだ。朝鮮人慰安婦に関して日本は、当時、一括して賠償を韓国政府に支払った、それを韓国政府は韓国人の慰安婦に支払うということが日韓覚書文書に明記されている。
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石原慎太郎と韓国。
韓国が石原慎太郎の発言に猛反発している。
何でも石原慎太郎は最近、公の場で「中国は北朝鮮と合併すべきだ」と発言したそうな。それに対して韓国は、「石原の妄言病が日増しに悪化している」と反発。韓国朝鮮民族というのは相手を非難するのに「妄言」という言葉をよく使うが、漢字読めない民族のせいなのだろうか。
韓国は石原を右翼妄言主義者と罵り、石原は朝鮮、中国を「三国人」と言い、非難の応酬だ。韓国は石原を民族差別主義者だと非難し、「日本の核武装化」を主張してきた右翼だと声を荒げる。そして韓国は言う、「和解を模索している日韓両国を仲違いさせる発言は問題だ」と言うが、今も尚、日韓は「和解」を模索しているのだろうか。勝手に一人で騒ぐ韓国の妄言。
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韓国と漫画「ヘタリア」。
昨日述べた日本人漫画、「ヘタリア」 が韓国ネットで反発が拡大しているそうな。
この漫画家は、米ニューヨークでデザインを学ぶ日本人学生、日丸屋秀和(22)。名前はペンネーム。海外生活の経験を基に各国の人々の性格をキャラ化した4コマ漫画「ヘタリア」を描いている。 イタリア人は喧嘩に弱いが陽気で憎めない。ドイツ人は頑固で生真面目、日本人は2人の顔色ばかりうかがっているキャラ。 なるほど鋭いなと思っていたら、韓国では、「ヘタリア」が韓国人を侮辱しているとしてネットで非難を始めたそうな。
その理由は、ヘタリアが漫画の中で次のように韓国人を風刺しているという。
それらを論評してみる。
(1)韓国人はアメリカにすぐ依存する。
(じゅうめい)「半々だと思う。 韓国人は、親米も強いが同時に反米意識も強い」
(2)韓国人は何でも日本の真似をする。
(じゅうめい)「これはまさにズバリ。 日本をあれだけ非難、批判するなら、日本の真似をしなければいいと思うが、頭のてっぺんから足のツマ先まで日本の真似をしたがる韓国人。ファッション、携帯電話、家電、自動車、テレビ番組、歌、ダンスなどなど。
(3)韓国人は中国を「兄貴」と呼ぶ。
(じゅうめい)「これはどうかな。 韓国人の本音は中国人が嫌い。 しかし表立って中国人を非難しない。 日本も秀吉の朝鮮侵略や植民地支配をしたが、本筋は過去に中国は、何百年にも渡って朝鮮を支配し属国化してきた。その抑圧DNAのせいか、韓国人は中国人に対して遠慮する傾向がある。その反動からか、お人好しの日本人を見ると、罵詈雑言の言いたい放題だ。韓国朝鮮の本性は強い者にはへりくだり、弱い者には高飛車に出るという遺伝子が強い。 そういう遺伝子を持たなければ過去の歴史シーンにおいて、生き延びることが出来なかったと分析する。
(4)韓国人は、いつも「ウリナラマンセー(我が国万歳)」と叫ぶ。そして、何でも「我が朝鮮が起源」 だと言い張る。
(じゅうめい)「韓国は、20年前までは軍事独裁国家で、ソウルは戒厳令の街だった。 本格的な民主国家にはほど遠い。だから民族を鼓舞し、団結を示す必要がある。
すべての文物は韓国が起源だと主張するのは、中国と日本から収奪され続けた歴史が生み出した被害妄想だろう。
(5)韓国人は、何かあれば日本の胸を触ろうとする。日本の胸は竹島らしい。
(じゅうめい)「日本の胸という意味は、敏感なところ、性愛的なもの、情緒的なもの、つまり韓国人は、ぶしつけに人の家に土足で上りこむような人たちだということ。
以前、あるインテリの韓国人から聞いたことだが、地図を広げると、日本列島は女性の体を現し、朝鮮半島の形状は男根であり、まさに韓国が日本を性的に犯し、それを夢想して韓国人は楽しむのだと言う。 韓国はまだまだ遠い国だ。
(ムラマサ、ニヒルだ)