朝鮮ミサイルの「誤探知」。
マーフィーの法則に嵌っている麻生太郎には、何をやっても失敗するという恐ろしい法則がついてまわる。何とまあ自衛隊と官邸は醜態をさらけ出したのか。 2回も情報伝達の失策をしていたという。世襲議員で固めた官邸と、ぬるま湯に浸りきった自衛隊の「まぬけ」振りを世界に知らしめてしまった。 例えば秋田県庁は県庁に詰めている自衛官から連絡を受け、すぐに「空襲警報」を出した。しかし、職員がマイクで叫んだ「誤探知」 という意味が相手に通じず、何度も意味のやり取りをしていたのはお笑いコントのようだった。 緊急時には「ゴタンチ」などと聞き慣れない言葉ではなく、「間違い」とか「エラー。ミス」と分かる言葉で連絡すべきだ。その「空襲警報」を受けた秋田の小中学校の児童は逃げ惑い混乱に陥ったそうな。役人は、文語言葉を使って相手を煙に巻こうとする習性がある。また河村官房長官が「誤探知」になった言い訳として、国民の皆様に「お知らせ」を一刻も早くしたかったと発言していたが、「同窓会のお知らせ」 じゃあるまいし、「連絡、広報」という言葉を使うべきだ。問題の原因は、千葉自衛隊の「ガメラ」レーダーの認識と判断ミスであり、幕僚部の作戦司令部は同時に「米軍のSEW(早期警戒衛星)の情報を確認することもなく、イージス艦レーダーも、ミサイル追跡レーダー機コブラボールにも確認することなく、「誤探知」だったとは自衛隊の幹部連中は即刻辞表ものだ。これ以前に、秋田の新屋に配備されたPAC3パトリオットミサイルは、搬入途中で事故を起こしミサイル発射台を損傷させた理由は、運転席に乗っていた3人の内の一人が美人女性隊員であった為で、話に夢中になって迷子になってしまったと漏れ聞こえてくる。 本ページは憲法改正を主張し、自衛権と自衛隊の合憲化を訴えているが、今の自衛隊は「たるんでいる」としか言いようがない。 自衛隊には年間4兆8千億円もの金がかかっている。10年で48兆円という我々の巨額の税金が使われている。 「薄らバカ」の麻生太郎とハマコーの息子には、とてもとても我が日本の防衛など任せられない。
☆
当初から麻生太郎とハマコーの息子は、「人工衛星でも迎撃する」と言明していたのだから「飛翔体」などと訳の分からぬ言葉を使わず「ロケットミサイル」と言わなければ何が何だか分からない。まるで未確認飛行物体ではないか。
★
中村俊太。
中村雅俊の長男31歳が、大麻を所持していたとして桜田門に現行犯逮捕された。
桜田門が密告により尾行内偵を行なっていたが、証拠が固まったとして杉並区の路上で中村俊太を捕り囲み、ポケットに大麻を所持していたところを現行犯で逮捕した。捕まった時間は真夜中の午前3時。 母親は五十嵐淳子。大麻の次は覚醒剤へと手を出すことになる。 ついには麻薬によって精神に錯乱を引き起こし、人間廃業だ。
(ムラマサ、鋭く斬る)
マーフィーの法則に嵌っている麻生太郎には、何をやっても失敗するという恐ろしい法則がついてまわる。何とまあ自衛隊と官邸は醜態をさらけ出したのか。 2回も情報伝達の失策をしていたという。世襲議員で固めた官邸と、ぬるま湯に浸りきった自衛隊の「まぬけ」振りを世界に知らしめてしまった。 例えば秋田県庁は県庁に詰めている自衛官から連絡を受け、すぐに「空襲警報」を出した。しかし、職員がマイクで叫んだ「誤探知」 という意味が相手に通じず、何度も意味のやり取りをしていたのはお笑いコントのようだった。 緊急時には「ゴタンチ」などと聞き慣れない言葉ではなく、「間違い」とか「エラー。ミス」と分かる言葉で連絡すべきだ。その「空襲警報」を受けた秋田の小中学校の児童は逃げ惑い混乱に陥ったそうな。役人は、文語言葉を使って相手を煙に巻こうとする習性がある。また河村官房長官が「誤探知」になった言い訳として、国民の皆様に「お知らせ」を一刻も早くしたかったと発言していたが、「同窓会のお知らせ」 じゃあるまいし、「連絡、広報」という言葉を使うべきだ。問題の原因は、千葉自衛隊の「ガメラ」レーダーの認識と判断ミスであり、幕僚部の作戦司令部は同時に「米軍のSEW(早期警戒衛星)の情報を確認することもなく、イージス艦レーダーも、ミサイル追跡レーダー機コブラボールにも確認することなく、「誤探知」だったとは自衛隊の幹部連中は即刻辞表ものだ。これ以前に、秋田の新屋に配備されたPAC3パトリオットミサイルは、搬入途中で事故を起こしミサイル発射台を損傷させた理由は、運転席に乗っていた3人の内の一人が美人女性隊員であった為で、話に夢中になって迷子になってしまったと漏れ聞こえてくる。 本ページは憲法改正を主張し、自衛権と自衛隊の合憲化を訴えているが、今の自衛隊は「たるんでいる」としか言いようがない。 自衛隊には年間4兆8千億円もの金がかかっている。10年で48兆円という我々の巨額の税金が使われている。 「薄らバカ」の麻生太郎とハマコーの息子には、とてもとても我が日本の防衛など任せられない。
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当初から麻生太郎とハマコーの息子は、「人工衛星でも迎撃する」と言明していたのだから「飛翔体」などと訳の分からぬ言葉を使わず「ロケットミサイル」と言わなければ何が何だか分からない。まるで未確認飛行物体ではないか。
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中村俊太。
中村雅俊の長男31歳が、大麻を所持していたとして桜田門に現行犯逮捕された。
桜田門が密告により尾行内偵を行なっていたが、証拠が固まったとして杉並区の路上で中村俊太を捕り囲み、ポケットに大麻を所持していたところを現行犯で逮捕した。捕まった時間は真夜中の午前3時。 母親は五十嵐淳子。大麻の次は覚醒剤へと手を出すことになる。 ついには麻薬によって精神に錯乱を引き起こし、人間廃業だ。
(ムラマサ、鋭く斬る)