武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

鳩山、小沢スキャンダルと韓国朝鮮人

2009年11月07日 | 国際外交の真実

市橋達也
キツネ顔のあちこちを整形して、仙台、福岡、東京、名古屋と美容外科を回っていたという。手術費用として100万円はかかったと見られる。それプラス旅行費用、ホテル代など金がかかる。その金はどこから出ているのか。自身で稼いだものなのか。それとも岐阜市で市橋医院を開業している医者の両親から支援を受けているのか。
このまま逃げおおせられるものではない。自身で警察に出頭して、刑に服すのが人間の道ではないのか。このままでは、あのような畜生道を行なう外道に待っているものは、悲惨な末路でしかない。
★長妻昭。
昨日の舛添との論戦。
長妻さんは、自民党の前厚労大臣・舛添のことを「大臣に答弁いたします」 と何度も繰り返していた。 ついには同じ議場にいた民主党議員から、「大臣じゃないよ」と言われ、長妻さん慌てて、「舛添委員」と訂正していたが、みっともなかった。
1回ならまだしも、真剣な顔で何度も舛添を「大臣」と呼んでいたのは、長妻さんには舛添トラウマがあり、さらに疲れがたまっているのだろう。 しかも最後に、鳩山総理が長妻大臣を、「長妻委員」と呼び間違えていたのはお笑いだった。
さて、ネズミ男の舛添の質問は、インフルエンザ・ワクチンの容器サイズの技術的な事だったが、そういう質問に対する長妻の答弁は、「医療専門家がまとめており、安全には万全を期す」の一言で充分なのだ。それ以上、細かい医療技術の話をしても何の意味もない。そもそもワクチン液容器を大きくしたのは舛添大臣の時なのだ。それを舛添は知ってか知らずか、長妻を責めたのは舛添の悪意と言っていい。
さて、大臣たる者、高所からの政策の打ちたて、差配で充分だ。 長妻さんは少し真面目すぎる。真面目なのは善なることだが、度が過ぎると悪徳になる。がんばれ長妻。
★鳩山由紀夫。
昨日の自民党の西田昌司との論戦は面白かった。
西田は税理士の資格と経験を持ち、鳩山の故人献金と小沢一郎スキャンダルの不正経理を糺していた。
鳩山は丁寧な言い方をしながら、すこぶる狡猾だった。この辺の狡猾さを長妻は見習った方がいい。西田の理屈を聴いていると、鳩山は極悪人になるが、鳩山の弁明と態度を見ていると、清潔で誠実な政治家に見えてくる。白い鳩なのか、黒い鳩なのか。中国の小平は、ネズミを捕る猫は、白でも黒でも、どちらでも善いと述べたが、政治というものは清濁を呑むということなのか。
そんなことを考えていたら、島から電話が入った。 鳩山由紀夫が代表を務める北海道第9総支部の政治資金報告書の監査税理士の花田氏が選挙前日の8月29日に急逝したという。死人に口無しという政治の掟。そして鳩山の故人献金の実務担当者で解雇された公設第一秘書の名前は勝場啓二、当時も今も会計責任者でいるのが芳賀という政策秘書だという。鳩山一族の資産管理会社の六幸商会の社長が小野寺重穂と教えてくれた。
この鳩山スキャンダルで思い出すのは、20
02年3月に自民党の幹事長であった加藤紘一の右腕秘書が脱税事件で逮捕された時だ。その当時、民主党代表だった鳩山由紀夫は厳しく加藤に辞職を求めた。その際に鳩山が述べた言葉は、「秘書による犯罪であり、共同正犯だ。その罪、万死に値する」。そして加藤紘一は代議士を辞職した。さてさて、鳩山スキャンダル、この腐敗の沼は異臭を放ち始めている。

★民主党が在日韓国人と朝鮮人に参政権を与えること。
小沢一郎、山岡賢次の狂気か、民主党の自殺行為か。
なぜなのか。 民主党は6日、在日韓国・朝鮮人を中心とする外国人に地方参政権を与える法案を、今の臨時国会に提出し成立を図るという。
小沢一郎、岡田克也、鳩山由紀夫、川上義博(韓国朝鮮人推進委員長)などが旗を振っている。創価学会の公明党も積極的だ。
一方、
自民党幹事長の大島は、在日韓国朝鮮人に参政権を与えることに、「国家経営において大問題だ」と批判した。また、ドン亀は、「関西、関東の地域においては在日韓国朝鮮人の人口が高い。日本人が少数派になり、日本人の意志が政治に反映されない」と述べ、否定的だが。

韓国人と朝鮮人というのは同じ朝鮮民族だが、韓国人自身が認めているように、彼らは法を守る精神が無い。韓国は竹島を軍事占領し、日本へ銃口を向けている。靖国、教科書に対する内政干渉、天皇に対する侮辱発言、さらに北朝鮮は200名にも及ぶ日本人を拉致し、全員死亡(殺害)したとアナウンスし、日本を攻撃目標にミサイルを発射している。つまり、日本に内在する敵対勢力である韓国朝鮮人に参政権を与えるなど、狂気の沙汰だ。 本ページは民主党を厳しく批判する。
これに関連して、我々が注目している事は、2009年2月、韓国は法改正を行い、在日韓国人は、本国である韓国の国政選挙に投票できるようになった。韓国において選挙権があると同時に、日本でも選挙権を行使するというのは、国家内国家を作る分裂国家をもたらす。日本に在日韓国朝鮮人は50万人いるとされているが、(不法滞在者は別に10万人)、参政権を望むならば、日本に帰化して日本国籍をとればいい。しかし問題は、在日は韓国朝鮮に忠誠を誓い、日本への帰化を拒否している。
そういう敵対勢力を日本国内に抱えて、参政権を与えるなど小沢一郎、鳩山由紀夫、岡田克也の民主党は狂っているのではないか。
そして法理論を述べる。 まず、外国人に参政権を与えることは憲法違反である。憲法15条(公務員の地位、選挙権)は、公務員を選定し罷免することは国民固有の権利であると規定している。従って外国人に選挙権はない。 さらに憲法93条(地方参政権)は、首長や議員を選定するのは選挙によって国民たる住民が行なうことと定めており、日本国籍を有する者に限定される。さらに1995年の最高裁判所の判例では、参政権は日本国籍を有する国民に限られると裁断している。
さてさて、鳩山、小沢民主党は狂気の政党なのか。朝鮮人のパチンコ献金を貰っている小沢や鳩山が、売国的行為に走っているのか。
本ページは訴える。韓国朝鮮人に参政権を与えることに断固反対する。さて、政局は、にわかに風雲急を告げてきた。来夏の参院選において、民主党を惨敗させる。
(ムラマサ、鋭く斬る)

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