武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

新宿酒場 ロン 11・27

2009年11月28日 | 人生の意味

新宿酒場 ロン 11・27
島、絵美、銀さん、洋子ママが集まった新宿の夜。もうすぐ師走。今年も早かった。疾風の2009年。自民党を敗残に追い込んだのは良かったが、好事魔多し。長妻昭と白い鳩の縫いぐるみを被った旧自由党の小沢一派が、韓国朝鮮の利権をめぐり、狼の本性を剥き出しにして、立ち現れたとは日本危うし。

「市橋達也・・市橋の心理分析、誰かしてくれる?」
「要するに、小児性わがまま、ということじゃないかな」
「昼飯に出た豚照り焼き弁当に我慢ができなかった。一度食べたら、食欲が止まらなくなった。アンパン、チョコ、スナック菓子」
「何か理屈を言っているようだが、過保護に育った我儘な子供ということが正解じゃないかな」
「28歳にもなって、医者の親から潤沢な仕送りを受け仕事もせず、街でナンパをしながら女性の似顔絵を書いていた。リンゼイさんも、その手にはめられた訳だが」
「そして両親が、生きて捕まったのは迷惑。死んだと思い、忘れていたと語ったのはどっきり」
「愛のない家庭だな。それを敏感に感じていた達也。精神の荒野」
「愛の飢餓海峡。金はあっても、愛はなかったということか」
「殺人者というのは、拘置所に入れられると、殺した相手が枕元に立つらしいけど」
「肉体は滅んでも、魂は死なないからな。リンゼイさんの死霊は市橋にのしかかる。因果応報」

★黒い鳩。
「鳩ちゃん、もう錯乱一歩手前じゃないの」
「母親の安子さんまで、捜査の手が伸びている」
「白い色はペンキで、本当は真っ黒なカラス」
「普天間で米国CIAから揺さぶりをかけられているということか。鳩山のトーンが大分変わってきた。キャンプ・シュワブへの移転になりそうな雰囲気になってきた。ジョン・ルースとも赤坂の大使公邸で話し合った」
「スタンフォードコネクションか。アメフト観戦とか誤魔化したが、朝一番から行くような事じゃない。米国の本音を鳩山に突きつけた」
「それとコリアン問題。小沢一郎が韓国朝鮮人に参政権を与えると言い始め途端、動きが活発になった。霞ヶ関からの小鳩スキャンダルのリークは、断続的に続いている」
「韓国朝鮮人の参政権法案を今の国会に出すと、金子賢次じゃなくて山岡賢次が、11月初めに喋った途端だ」
「小鳩スキャンダルに青木愛が入って、小鳩愛スキャンダル」
「何か安っぽいタレントの名前だな」
「今度は水谷建設の古傷だな。1億円の裏献金、あっせん利得罪がちらついている」
「そして売国政党の民主党小沢一派、小沢、鳩山、山岡(金子)賢次、岡田克也、川上義博だな」
「参政権を韓国朝鮮人に与えることなど、民主党はマニフェストに書いていなかった。まるで騙まし討ち。売国商人みたいだな」
「韓国は義務教育で、子供に反日教育を叩き込んでいる。そういう民族に、日本の参政権を与えるなど、狂気の沙汰としか言いようがない」
「民主党は韓国朝鮮パチンコの毒が回っているのではないか。そうであれば、外国勢力から献金を貰っていることになり、一大スキャンダルになる」
「それは闇献金だろうな。表には出せないブラックマネー」
「民主党というより、旧自由党の小沢一派。小沢系は性質(たち)が悪い。青木愛の違法献金スキャンダルもリークされた。農水副大臣の山田正彦は事業仕分会場で、(予算削減はするな)と叫んだ為に、一般聴衆の高齢の男性が、立ち上がって山田正彦に詰め寄っていた。ガードマンが間に入って、事なきを得たが、枝野は山田のことを怒っていた」
    黒い鳩スキャンダル。
「母親から、分かっているだけで9億円の資金提供を受けていた。恐らく18億円にはなると計算されている」
「これはすごい事になる。贈与だとすれば鳩山さんが贈与税を払う。寄付だとすれば、年上限150万円ルール違反、貸付けだと言い立てても、毎月1500万円の高額定期提供で返済は一切していない。金利すら払っていない。ということは贈与とみなされても争えない脱法行為」
「その贈与税は幾らになるの?」
「1千万円を超えれば税率50%。控除の端数を除けば、9億円の贈与なら、約4億5千万円、18億円なら約9億円の税金がかかる」
「えッ、そんなにかかるんだ。鳩山さん困った」
「つまり、逃げ場がない。政治責任も問われる」
「そして、鳩山の元政策秘書で元会計責任者の芳賀大輔が特捜部の聴取で、(私は何も知らなかった。会計のチェックはしていなかった。第一秘書の勝場啓二がすべてやったこと)と言っている」
「それって、あり?」
「ありえない(笑)。もしそうならば、政策秘書の身分は国家公務員で、国から俸給が出ているから、重大なる過怠で懲戒処分、刑事訴追になる」
「しかも宣誓書を出している会計責任者だから、そういう言い逃れは通らない。虚偽記載の共謀共同正犯で悪質性は高い」
「特捜部は、見逃すようだけど」
「公設第一秘書を在宅でやって、政策秘書をウヤムヤにするとなると、検察も政治的配慮のし過ぎだ。巨悪は眠らせない、と検事総長だった故・伊藤栄樹が言った事は、夢のまた夢か」
「密室の中で、米国、赤門帝国とのポーカーゲームがある」

★寺田和弘。
居酒屋で睡眠導入剤入りの焼酎を女性に飲ませ、強姦をやったという。
桜田門は、寺田和弘(39)を強盗と強姦で逮捕した(東京・目黒区上目黒2丁目)。
客の寺田和弘が、連れの女性の焼酎に薬を入れるのを店員が目撃した。怪しいと思い、飲み残しの焼酎を保管していたという。調べたところ、中から睡眠剤が検出された。
10月24日未明、目黒の居酒屋で、男と30代の女が一緒に酒を飲んでいた。そして女性を薬で昏睡状態にさせ、300メートル離れた自宅マンションに連れ込み、現金8千円とカードを奪い強姦した。

この事件後、桜田門が居酒屋を訪れ、怪しい男が来たら、連絡をするようにと言って帰ったという。そして2日後、寺田和弘なる男が別の女性を連れて再び来店した。
この時も男が薬を入れたのを店員が確認し110番、目黒署の警官が駆けつけて男を御用。寺田は複数の女性と、この店を頻繁に訪れ、女性が飲酒後すぐに、もうろうとなることが頻繁だった。
居酒屋の親父は、「いつも違う女性を連れてきて、女性が酔うのが早いので怪しいと思っていた」。

色即是空、性欲これ男の性(さが)なり。
(ムラマサ、鋭く斬る)

コメント
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