一週間ぶりの更新ですね。夏も本番に
なりまして、Pカフェはひたすら暑い
です。そういう時は、氷でも食べて行
ってくださいね。
一カ月に渡って、開由利さんのスケッ
チ展を行なってきましたが、無事終了
いたしました。
そして、今日からは、安楽寺の大いち
ょう紙芝居展、及び、古民家ギャラリ
ーうしたでは、めぐりゆくものたち、
と題して、開由利さん制作のたんぽぽ
のインスタレーションをします。たん
ぽぽの綿毛を1000本、インスタレ
ーションするわけですが、海底のイメ
ージで、蚊帳を使っています。
綿毛が、また別の命を宿した生命体か
のような、幻想的な感覚をあなたは抱
くかもしれない。はたまた、綿毛とい
う存在はその存在感を一層増し、古民
家という媒介物を通じあなたを綿毛世
界へと誘うかもしれません。たんぽぽ
の綿毛を通して新たな世界が見えてく
るかもしれませんね。
写真は、インスタレーション作業風景
です。
なりまして、Pカフェはひたすら暑い
です。そういう時は、氷でも食べて行
ってくださいね。
一カ月に渡って、開由利さんのスケッ
チ展を行なってきましたが、無事終了
いたしました。
そして、今日からは、安楽寺の大いち
ょう紙芝居展、及び、古民家ギャラリ
ーうしたでは、めぐりゆくものたち、
と題して、開由利さん制作のたんぽぽ
のインスタレーションをします。たん
ぽぽの綿毛を1000本、インスタレ
ーションするわけですが、海底のイメ
ージで、蚊帳を使っています。
綿毛が、また別の命を宿した生命体か
のような、幻想的な感覚をあなたは抱
くかもしれない。はたまた、綿毛とい
う存在はその存在感を一層増し、古民
家という媒介物を通じあなたを綿毛世
界へと誘うかもしれません。たんぽぽ
の綿毛を通して新たな世界が見えてく
るかもしれませんね。
写真は、インスタレーション作業風景
です。