いずこへ、白痴ができがいいようだ。
ハハの上京までガンバって読むだけ読んだが、外套と青空
となると、ほとんど何を言っているのだかわからない。
酒で頭がウロウロになっているのか、でたらめとはいわないまでも
読めるようには書かれていない。
いずこへ、は混沌がうまく描けていて、良かった。坂口文学といえ
るくらいのものにしている。
白痴も同様、白痴の女が転がり込んできて、戦火の中を逃げてゆく
ところなど、じつにうまく描けている。
マア、文章を書く、スキルが未熟なのだとは思う。
ハハの上京までガンバって読むだけ読んだが、外套と青空
となると、ほとんど何を言っているのだかわからない。
酒で頭がウロウロになっているのか、でたらめとはいわないまでも
読めるようには書かれていない。
いずこへ、は混沌がうまく描けていて、良かった。坂口文学といえ
るくらいのものにしている。
白痴も同様、白痴の女が転がり込んできて、戦火の中を逃げてゆく
ところなど、じつにうまく描けている。
マア、文章を書く、スキルが未熟なのだとは思う。