糸つむぎ実演中！

こんな感じで、店先で糸を紡いでいます。



紡いだ糸は、洗えるネックレスを作ります



、とたか先生は言っています。



見学も、可能ですので、気軽に声を掛けて



くださいね。

自家製柿渋で暖簾作り！ その６ 完成編

自家製の柿渋で暖簾作りを進めてきましたが、



とうとう完成いたしました。



色は薄いですが、それが味となって、ボクは



いい出来だと思うのですが……。




ミシンでやればいいのですが……手縫いです。

自家製柿渋で暖簾作り！ その５

自家製柿渋で染めた暖簾を洗います。ササラで糊付け



を落としていきます。どうでしょうねえ、大分薄いの




で、字もあまりはっきり出ていないようです。





それでも、自然な風合いで、ボクはいいと思いますが、



たか先生は薄いのが気になるようですが。







一年くらい使えば、また濃くなってきて、風合いも増す



ということです。

安楽寺の大いちょうの紅葉

おはようございます。ご近所の安楽寺の



大いちょうが紅葉して、キレイになって



きたので、撮りました。原爆に遭った被



爆樹です。今年の夏に、原みちを先生の



「安楽寺の大いちょう」の大紙芝居の展




示会をやった事が思い出されます。

洗えるシルクネックレス その４

小さな繭玉から紡いだ糸で作りました。


これが、洗えるシルクネックレスの完成品です。


いい仕上がりになりました。



椿・玉ねぎ・スオウ混色・洗えるシルクネックレス・２０００円

洗えるシルクネックレス その３

つまり、こういう形になるわけです。これに



似合う石を付けます。

洗えるシルクネックレス、作り その２

二重糸を縒って、八重にして、編んで行きます。


最終的には十六重にしていきます。そして、輪っ


かを何重にもします。それで、糸を紐にして、そ


れが、長くいると言う訳です。

糸つむぎ！

昨日、１日カフェの一隅で糸車で紡いでいた



糸を糸巻き機で巻いて行きます。



今は、糸を二重にしています。その時、糸車は



反対に回すそうです。



この糸は、洗えるネックレスを作るのに使う



そうです。


糸つむぎの生徒、絵画の生徒（こどもからおとな



まで個人教授いたします）も募集中！



古民家ギャラリーうしたに通える方に限ります。

自家製柿渋で暖簾作り！

自家製の柿渋で暖簾を作ってください、という



依頼で始まった、この暖簾作り。一回、染めた


ものの薄かったので、今度は二回目を段々濃く



なるように染めて見ました。（談・たか先生）



これで乾いて、洗って、糊を取って、アイロ



ンを当てれば完成という運びになります。

川で……釣れたのは？

昨日、ギャラリーを閉めてから、十七時半前




くらいからエサが余っていたので釣りに行って、



直ぐに暗くなってしまったのですが。目を凝ら



して釣りをしていますと、デカいのが掛かりま



した。ボラだと思うのですが……。太田川はキ



レイなので、ボラでも秋なら意外と食えるんで



すよね。安い竿が折れるかと思いました……合



掌。