小雪が降ったり止んだり 最低気温 -0.7℃ 最高気温 2.4℃
お久しぶりです。
一月近くもブログをお休みしていたというより、すっかり投げ出していました。
コメントが入っていることも知らず、本当に失礼してしまいました。
秋から寒さとともに、私の身体の中にも隙間風が吹くようになって、すっかり気力と集中力を無くしていました。
しばらくぶりにパソコンを開き、コメントをみたら大きな力になりました。(人''▽`)ありがとう☆
ブログを投稿してみようという気持ちが湧いてきたのですから。
バラを愛でる季節は過ぎてしまいましたが、来季のバラを期待して、つるバラの剪定・誘引に取り掛かりました。
一昨日、昨日とお天気がよく、暖かかったので、毎年手を焼くポールズヒマラヤンムスクから始めました。
誘引終了の姿です。下から撮っているのでトレリスとパーゴラに誘引した部分が重なって見えています。
手前にもう一つパーゴラがあるので、うまく撮れません。
夏に一度剪定しているものの、枝の伸長力と太さには例年手こずらされます。
なので、今回は思い切り古枝はもちろんのこと、太い枝をすっぱりと切り落としたので、思っていた以上に誘引作業が捗りました。
実は、捗った理由がもう一つあるんです。
誘引しているパーゴラの間隔を倍に広げたのです。
広げたというよりは、梁を1本おきに抜いていったんですけどね。
おかげで私の体が梁と梁の間に余裕で入ることが出来るようになって、楽な作業になりました。
夫からはパーゴラ全体を見た時のバランスが悪いと言われましたが、桟を抜いたことにより、誘引に苦労することもなく、ローメンテを目指すための1歩となったんじゃないかしら。
予定より早く終えたので、紫玉も誘引できましたよ。
パーゴラに連続しているトレリスに誘引された紫玉
もう片方のトレリスに羽衣している羽衣も手をかけることが出来ました。
こちらも思い切り、古枝を整理しました。
画像にちらちら見えているのは、ミモザです。
蕾が少し見えるようになってきました。
何度か庭に植えていますが、寒さで枯れてしまいました。
そこで、一昨年鉢植えにして育て、冬は玄関の軒下において、鉢は不織布で囲っています。
枯らさずに2倍くらいの大きさに成長しているのが、何より嬉しい。
外では名残惜しく咲かせている「レオナルド・ダビンチ」が雪に濡れながらも毅然とした花を咲かせています。
これは、マダムアルフレッド・ドゥ・ルージュモンの蕾が・・・
こんな姿にも生命を感じますね。
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応援よろしくお願いします。
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コメントが入っていることも知らず、本当に失礼してしまいました。
秋から寒さとともに、私の身体の中にも隙間風が吹くようになって、すっかり気力と集中力を無くしていました。
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一昨日、昨日とお天気がよく、暖かかったので、毎年手を焼くポールズヒマラヤンムスクから始めました。
誘引終了の姿です。下から撮っているのでトレリスとパーゴラに誘引した部分が重なって見えています。
手前にもう一つパーゴラがあるので、うまく撮れません。
夏に一度剪定しているものの、枝の伸長力と太さには例年手こずらされます。
なので、今回は思い切り古枝はもちろんのこと、太い枝をすっぱりと切り落としたので、思っていた以上に誘引作業が捗りました。
実は、捗った理由がもう一つあるんです。
誘引しているパーゴラの間隔を倍に広げたのです。
広げたというよりは、梁を1本おきに抜いていったんですけどね。
おかげで私の体が梁と梁の間に余裕で入ることが出来るようになって、楽な作業になりました。
夫からはパーゴラ全体を見た時のバランスが悪いと言われましたが、桟を抜いたことにより、誘引に苦労することもなく、ローメンテを目指すための1歩となったんじゃないかしら。
予定より早く終えたので、紫玉も誘引できましたよ。
パーゴラに連続しているトレリスに誘引された紫玉
もう片方のトレリスに羽衣している羽衣も手をかけることが出来ました。
こちらも思い切り、古枝を整理しました。
画像にちらちら見えているのは、ミモザです。
蕾が少し見えるようになってきました。
何度か庭に植えていますが、寒さで枯れてしまいました。
そこで、一昨年鉢植えにして育て、冬は玄関の軒下において、鉢は不織布で囲っています。
枯らさずに2倍くらいの大きさに成長しているのが、何より嬉しい。
外では名残惜しく咲かせている「レオナルド・ダビンチ」が雪に濡れながらも毅然とした花を咲かせています。
これは、マダムアルフレッド・ドゥ・ルージュモンの蕾が・・・
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