ガーデニング日和となった今日、最高気温は18.9℃、最低気温7.0℃でした。
庭の草花の開花も目まぐるしく、いつの間にか花の終わりを迎えたものもありました。
記録用に写真を撮ることから始め、その後クレマチスの誘引をしたり、冬越しのために使った資材を片づけたり、気忙しい日が続いています。
のんびりお茶を頂きながら、花を愛でることが出きたらと思いますが、庭仕事に追われています。
今日は、大好きな小輪タイプの水仙とチューリップを載せます。
名前がわからないものがほとんどですが、ご覧いただけたら嬉しいです。
タリア
後の水仙は全て品種名が分かりません。
上3つの水仙の花、よく似ていますが、それぞれ違います。
リップが、とっても小さくて、少し広がっています。
左端にリップがサーモン色した水仙も、素敵です。
こちらは、房咲き(2輪咲き)の水仙です。結構古い品種です。
水仙とチューリップは春を代表する花で、可愛らしさは甲乙つけがたい花です。
どっちも大好きな私は、古いものも含めれば、庭に咲く花の中で、水仙とチューリップは、最も品種数を多く植えています。
チューリップ フォクシーフォックストロット
黄色からオレンジ色に変化する八重咲のチューリップです。
昨年秋に植えたのですが、管理が悪く3個は今にも枯れそうな状態です。
カレイと名前不明のチューリップ
カレイは奥の鉢のか細いチューリップです。
花弁の外側が白で、内側が紫のチューリップです。
今年2回目の開花となりました。
球根が半分はダメになるかなと思っていましたが、昨年と変わらず3個咲きました。
おまけに小さな葉が出ています(嬉しい!)
富山産チューリップ
普通のチューリップは、またそれらしい春の景色を作ってくれるので良いですね。
バレリーナであったはずなのに、ちがったチューリップになっています。(私の勘違いかな?)
これから開花するチューリップ楽しみです。
ビオラは全て種まきっこです。
富山産チューリップとフレーミングフラッグ、名前不明のチューリップ、今年のお気に入りです。
この子の名前、検索しているのですが、見つかりません。
ここの小道沿いのシーンも華やかになってきましたよ。
赤い(ワインレッド)チューリップ メルロット 見れば見るほど好きになっていきます。
チューリップじゃないけれど、アセビ スカーレット・オハラに新芽が出てきて、白と赤のコントラストが美しいです。
最後は、玄関前の寄せ植えの中のチューリップですね。
遅咲きのチューリップや水仙が咲いたら、またご覧くださいね。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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