全英連参加者のブログ

全英連参加者の、言葉やその他諸々についての雑感... 不定期更新です。

泣くな大仁田、見苦しい。

2005-08-13 06:17:52 | 気になる 政治・政治家

 衆院選公示前だけど自民党が”内輪もめ”で新聞紙上をにぎわしている。一部新聞では自民党の純化路線と書いてあった。純化と言っても、(小泉)純(一郎)化ではなく、異端・異意見を排除するの意味で、純化・混じりけをなくすこと(purification)のことだと思うけど。。。

 9日の日刊スポーツにこんな記事が出ていた。
 
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【棄権の大仁田議員、ハマコーと怒鳴り合い】
 「中間派」の大仁田厚参院議員(47)は8日、採決を棄権し、涙を流しながら議場を出た。参院本会議場には入ったが、採決が始まっても険しい表情で席に座り続け、名前を呼ばれても立つことはなかった。

 “小泉チルドレン”を自認する大仁田氏はこの日午前、小泉純一郎首相(63)に「意見書」を出し、解散阻止などを訴えたが通らなかった。報道陣に囲まれると「優柔不断な結論を深くおわびします。寂しいだけですね。棄権しなきゃいけなかった自分も嫌だし、こういう決断を迫った(小泉)総理も嫌ですね。国会って何なんだろうな。こんなにドロドロしたものをなぜ国民に見せないといけないのか。一番大事なのは法案なのに」と苦しい胸中を語った。
 採決直後には、テレビで元衆院議員の浜田幸一氏(76)から「議決権の行使をしないものは議員の資格はない」と批判され、「僕らは小泉さんに選ばれた子どもです。親を裏切れるんですか。僕には裏切れなかったんですよ」と絶叫。浜田氏も「なんでお前が怒鳴るんだよ。スポーツマンがそんなことでどうする」と怒鳴り返す“場外乱闘”を展開した。

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 僕は基本的には自由民主党でも民主党でも特別強く応援するつもりはない。=弱く応援するつもりもないけど。。。

 採決の後の大仁田議員のコメントは意味不明。涙も流してもいたようだ。
 ハマコー氏から「議決権の不行使は議員として失格である」との指摘をを受けたようだ。決断できないのは政治家として不適格とのことだと思う。この件に関しては、ハマコー氏○、大仁田氏●である。
 議事堂(の中か外かにかかわらず)で政治家が人目をはばからず、涙を流すのは勘弁してもらいたい。議決権の行使以前の問題である。本当に有事の時は人が死ぬのである。。。政治家はそれでも何かを決めなければならない身分である。高い金、身分保障。普通に考えれば特権階級、貴族並みである。大仁田氏は参議院議員ではないか。自覚はないのかな?

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 このブログは言葉にかかわることを書くことにしているので、あまり政治のことに傾くつもりはない。しかし、大仁田氏の報道陣へのコメント僕の頭では理解できないものである。もう一度書いてみよう。

 …優柔不断な結論を深くおわびします。寂しいだけですね。棄権しなきゃいけなかった自分も嫌だし、こういう決断を迫った(小泉)総理も嫌ですね。国会って何なんだろうな。こんなにドロドロしたものをなぜ国民に見せないといけないのか。一番大事なのは法案なのに…

 これでは自分の思い通りにならないことをごねる駄々っ子である。選んだ親(小泉首相)も言語低が浅い・抜けている。子ども(本人談)も同じなのかもしれない。(残念)


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