二つ前のエントリで「やや現実離れ」という書き方をしたが、言葉が足りなかった。言葉を改める。「やや理想論に傾斜」である。現実対応にどっぷり首まで浸かっている、現場の先生の悪い癖だ。自分だって学生の時はそうだったのに...
反省しなくては。
二つ前のエントリで「やや現実離れ」という書き方をしたが、言葉が足りなかった。言葉を改める。「やや理想論に傾斜」である。現実対応にどっぷり首まで浸かっている、現場の先生の悪い癖だ。自分だって学生の時はそうだったのに...
反省しなくては。
なかなか盛りだくさんだった。帰って研修報告書を書かなくちゃ。。。
英語教育には直接関係ないけど、今回初めて玉川学園敷地に入った。施設設備はすごい。環境もいい。以前ブログで取り上げた、ハチ研究者(O教授)は、このキャンバスのどこかにいるのか。
@玉川大学
中学校、高等学校の実践報告2本、グループディスカッションが終わり、お昼休み。
文教の学生もまじめだが、玉川の学部生、院生もまじめだ。やや現実離れのところもあるが、きちんと勉強していると思う。
7月14日に「夏の研修計画 申込み-その3」で取りあげた、玉川大学英語教育研究会主催、「第4回ELTama英語教育セミナー」開催日だ。
この夏3回目の研修参加である。
申し込んだころは、入院のこともあったので、ちゃんと参加できるか不安だった。参加できてうれしい。でも、調子が悪かったら、途中で切り上げることも考えようと思う。