『到達!大マゼラン』を、15日いつもの場所で見た。
毎度のことだが、ネタバレ、ネタバラしはしない。14日まで公開されていた冒頭8分間を見ただけでも、かなりのことになると予測していたが、まいりました。4話が短く感じた。
『2199』は、オリジナルを尊重しつつ、新たな要素、解釈を加えながら、ものがたりがここまで進んできた。第6章を見終わり言えることは、本作はリメイクの域は間違いなく越え、リブート・リイマジンの傑作であるということだろう。
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森雪とユリーシャ・イスカンダルと、岬百合亜の関係が、こうなるとは...
PVを見た時にも感じたが、古代進は森雪という存在が、誰よりも、なによりも大切な存在であることを思い知ることになる。
ザルツ星義勇兵B特殊戦軍第442特務小隊という部隊が登場する。
・・・442である。かなりこだわる。
ガミラスは左側通行らしい。
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最終第七章『そして船は行く』は、8月24日(土)上映開始である。