-福島県の話題-
今年から「福島ホープス」と「武蔵ヒートベアーズ」が参加8球団2地区制になる、野球のルートインBCリーグ。二つの地区に名前がついた。
ホープスウェブサイトに、リーグのニュースが転載されていた。
FUTURE-East(略称東地区)所属チーム
・福島ホープス
・武蔵ヒートベアーズ(埼玉)
・群馬ダイヤモンドヘッド
・新潟アルビレックスBC
ADVANCE-West(略称西地区)所属チーム
・信濃グランセローズ(長野)
・富山サンダーバーズ
・石川ミリオンスターズ
・福井ミラクルエレファンツ
ホープスは4月11日(土)開幕日、地元で新潟と試合である。翌週18日(土)、埼玉県熊谷市でヒートベアーズと対戦する。
なお、埼玉県のヒートベアーズは、11日に群馬県に遠征。ダイヤモンドペガサスと試合がデビュー戦である。
ルートインBCリーグは今年のシーズンから、NPB2軍チームとの交流戦を実施する。交流戦の対戦成績は、各球団勝敗表(順位)に反映される。出場選手の個人記録も、シーズン公式記録になる。
・・・面白いかもしれないね。
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-福島県・宮城県の話題-
4日朝ニュース検索をかけたところ、JR常磐線の話題が見つかった。
東京電力福島第1原発事故の影響で不通となり、運転再開の見通しが立っていない福島県内のJR常磐線・竜田~原ノ町間について、「運転が可能となったところから順次開通する」と、太田国交相が3日コメント。
再開時期に関しては「区間ごとに放射線量や除染の進み具合が異なる」「もう少し検討して時期を発表する」とのこと。
常磐線の不通区間のうち相馬(福島県)~浜吉田(宮城県)間は、2017年春の再開を目指して復旧工事が行われている。下の地図では北から浜吉田駅ー相馬駅ー福島第一原子力発電所まで自動車で移動の場合のルートである。相馬駅から原発まで、直線距離で40kmあまりである。
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-岩手県の話題-
7日には、JR山田線の不通区間、復旧工事が開始のニュースがあった。
JR宮古駅では、関係者が出席して着工式が行われた。復旧工事が始まったのは、JR山田線・宮古~釜石までの区間55.4km。
震災前赤字路線の同区間の復旧についてJR東日本は、当初、BRT(バス高速輸送システム)の運行を提案していた。これに対し地元自治体は鉄路の復活を求めていた。JR東日本は線路を復旧させた後に、沿線自治体に無償譲渡。協力金30億円を提供し、運営を第3セクターの三陸鉄道に移管する。
南北リアス線の終端駅(北・宮古-南・釜石,55.4km)を結ぶJR山田線の区間はこちら。
この地図の青い線は、3月現在の宮古駅~釜石駅間移動ルートを示している。「自動車を利用」で設定・作成したものだ。国道45号線経由で、ほぼ山田線の同区間に沿っている。「鉄道を利用」の場合は灰色の線になる。「鉄道を利用」でJR山田線が青い線になる時が、復旧の時である。
記事にJR東日本・冨田哲郎社長のコメントが出ていた。
「2019年のラグビーワールドカップの会場に釜石市が選ばれた。1日も早く、きっちりした形で復旧させる努力をしていく。
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震災発生から4年。以下は、警察庁緊急災害警備本部による『平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震の被害状況と警察措置』(3月10日更新、閲覧可)のデータである。
〇亡くなった方
15891人(H.27/2/10付の人数から1人増)
〇行方不明の方
2584人(H.27/2/10付の人数から6人減)
あの日から4年になる。前任校で担任した生徒たちも、大学に進んだ者は卒業(のはず)である。4年間とはそれほど長い月日なのだ。福島第一原発の廃炉作業には、その10倍の年月が必要とも言われている。実際のところはどうなんだろう。
季節はもう(すぐ)春である。学校は新しい生徒を迎える準備中である。
昨晩はかなり冷え込んだ。これから徐々に暖かくなるとは思うけど、健康管理には気をつけたい。
今月も少ないけれど募金は継続した。