座間谷戸山公園の続き。
小さな秋を探しに…などとカッコつけてみましたが、下心はとんとご無沙汰の野鳥のほう。
ネットで確認した地図に、池があって野鳥観察小屋と記載があり期待して行ったのですが…

その水鳥の池があって、見えたのはマガモとカルガモ。

そこから右手のほうへ上ると野鳥観察小屋が2箇所ありました。
ただ私の300ミリではマガモでもこれが限度。
右側に見える池端の梢ではシジュウカラらしいのが飛び交ってましたが、まるで無理。
高倍率の双眼鏡で観察するのに向いているようです。

野鳥観察ウォールという場所もありました。

中に渡らされた木道を通って反対側へ。左側にある東屋のさらに左が前の写真をとった場所。

ここにも観察小屋がありました。

小窓から覗いて確認できたのは「キセキレイ」が一羽だけ。これもチョッと遠くて…。
初回は空振りでしたが、生田緑地と同じ位の所要時間何度か通ってみようかと思います。
電車賃はかかりますが…。
小さな秋を探しに…などとカッコつけてみましたが、下心はとんとご無沙汰の野鳥のほう。
ネットで確認した地図に、池があって野鳥観察小屋と記載があり期待して行ったのですが…

その水鳥の池があって、見えたのはマガモとカルガモ。

そこから右手のほうへ上ると野鳥観察小屋が2箇所ありました。
ただ私の300ミリではマガモでもこれが限度。
右側に見える池端の梢ではシジュウカラらしいのが飛び交ってましたが、まるで無理。
高倍率の双眼鏡で観察するのに向いているようです。

野鳥観察ウォールという場所もありました。

中に渡らされた木道を通って反対側へ。左側にある東屋のさらに左が前の写真をとった場所。

ここにも観察小屋がありました。

小窓から覗いて確認できたのは「キセキレイ」が一羽だけ。これもチョッと遠くて…。
初回は空振りでしたが、生田緑地と同じ位の所要時間何度か通ってみようかと思います。
電車賃はかかりますが…。

手前の岩に残っていたカワセミですが、


ホバリングして飛び込んで


くわえてきたのはどう見ても餌ではなさそう。
もしかしたら向こう岸にいたもう一羽の子どもに餌捕りの仕方を見せていたのかも。

もう一度飛び込んで、ファインダーから目を離したときにはこちらにいた三羽の姿は見えず、

上流の岩場に、最初に遇った子がポツネンと残っているだけでした。
前回の最後に載せた流れた画像が5枚続いた後、

次に何とか姿を捉えたのは、右上の端っこにかろうじて引っ掛かっていた画像とその次の画像。
載せるのも恥ずかしい写りですが、オットット…の雰囲気が愛らしいので。
>
何か、ムシ、むし、無視…というような感じでした。
この時、気がついたら計4羽のカワセミがいたのですね。

ちょっと動きがあって、上の写真から10秒ほど後、上流の岩にいたのは今まで親鳥と絡んでいた子ども(だと思う)。
そして、向い岸にもう一羽の子ども(分かりづらいので○印)と、最初の4枚に写っていた親鳥(母親?)

そして手前の岩にいたのが前回、父ちゃんと呼びかけた親鳥。
この場所での撮影を終える頃に会った近所のおじさんから得た「親と子どもが二羽で四羽いるんだよ」との
情報に当てはめたものですが、はたして合っているのかどうだか…。


次に何とか姿を捉えたのは、右上の端っこにかろうじて引っ掛かっていた画像とその次の画像。
載せるのも恥ずかしい写りですが、オットット…の雰囲気が愛らしいので。


何か、ムシ、むし、無視…というような感じでした。
この時、気がついたら計4羽のカワセミがいたのですね。


ちょっと動きがあって、上の写真から10秒ほど後、上流の岩にいたのは今まで親鳥と絡んでいた子ども(だと思う)。
そして、向い岸にもう一羽の子ども(分かりづらいので○印)と、最初の4枚に写っていた親鳥(母親?)

そして手前の岩にいたのが前回、父ちゃんと呼びかけた親鳥。
この場所での撮影を終える頃に会った近所のおじさんから得た「親と子どもが二羽で四羽いるんだよ」との
情報に当てはめたものですが、はたして合っているのかどうだか…。
前々回と同じ9月1日早朝5時半過ぎの鶴見川。
アオサギの合間に撮っていた鳥たちを。

以前、名前の分からないまま載せたシギの仲間と思われる鳥と久しぶりに遭遇。

その時飛んで来たコサギ。慌ててカメラを向けて何とか見られたのはこの1枚だけ。
で、写真を見たらくちばしがオレンジ色で、足は指まで黒いようでコサギではなさそう。
くちばしの色と長さ、足色からはチュウサギにいちばん近いようですが、夏羽では、くちばしは黒ということなので、はてさて…?。
夏も終わりということでいいのでしょうか。

川に目を転じれば、カワウがいて、

カラスの横を通り過ぎます。

鳴き声の方を見やるとオナガ。その視線の先にいた1羽は、ずっとソッポを向いたままでしたが…。

川の中、緋鯉の赤が鮮やかで撮ったのですが群れだったとは気づきませんでした。
アオサギの合間に撮っていた鳥たちを。

以前、名前の分からないまま載せたシギの仲間と思われる鳥と久しぶりに遭遇。

その時飛んで来たコサギ。慌ててカメラを向けて何とか見られたのはこの1枚だけ。
で、写真を見たらくちばしがオレンジ色で、足は指まで黒いようでコサギではなさそう。
くちばしの色と長さ、足色からはチュウサギにいちばん近いようですが、夏羽では、くちばしは黒ということなので、はてさて…?。
夏も終わりということでいいのでしょうか。

川に目を転じれば、カワウがいて、

カラスの横を通り過ぎます。


鳴き声の方を見やるとオナガ。その視線の先にいた1羽は、ずっとソッポを向いたままでしたが…。

川の中、緋鯉の赤が鮮やかで撮ったのですが群れだったとは気づきませんでした。

8月14日に町田ダリア園へ向かう途中、鶴見川にいたアオサギ。

ちょっと通り過ぎたところでチャリンコを止め、カメラを取り出したら上流のほうへ歩いてきてくれました。



川の中央へ2、3歩寄って、また岸の方へ。

えさを獲ろうというそぶりも見せず、

ツー、ツー、ツーッと上流へ歩いて行きました。