2008年秋から生田緑地ばら苑で撮影していたストック画像から、1965年作出のバラを。
まずはイギリスで作出された3種。
名花「ピース」の枝変わり品種「クローネンブルグ」はマグレディが作出。
剣弁高芯性のハイブリッド・ティー(HT)で、弁の表が濃赤色、裏が黄色の複色花。
「シャノン」もマグレディの作出。
「シャーロット・エリザベス」はノーマンが作出したグランディフローラ(HTとフロリバンダの交雑種)。
アメリカのLammertsが作出した「アメリカン・ヘリテイジ」。
いくつかの彩りの違う花が咲いていました。
手持ちのデータはこの1枚だけの「セネカ・クイーン」もアメリカで作出されたHT。
いかにもアメリカで作出されたような名前の黄色いHT「ウエスタン・サン」。
実はデンマークのPoulsenが作出したものでした。
まずはイギリスで作出された3種。
名花「ピース」の枝変わり品種「クローネンブルグ」はマグレディが作出。
剣弁高芯性のハイブリッド・ティー(HT)で、弁の表が濃赤色、裏が黄色の複色花。
「シャノン」もマグレディの作出。
「シャーロット・エリザベス」はノーマンが作出したグランディフローラ(HTとフロリバンダの交雑種)。
アメリカのLammertsが作出した「アメリカン・ヘリテイジ」。
いくつかの彩りの違う花が咲いていました。
手持ちのデータはこの1枚だけの「セネカ・クイーン」もアメリカで作出されたHT。
いかにもアメリカで作出されたような名前の黄色いHT「ウエスタン・サン」。
実はデンマークのPoulsenが作出したものでした。