今年6月2日の生田緑地ばら苑から「ペレニアルブルー」。

1枚だけ撮っていて品種名が分からなかったのですが、生田緑地ばら苑ブログの5月31日の記事、
「裏門、受付のところにあります。
ブルーというよりは、赤紫。
センターが白で、ピンクから紫のグラデーション。」
から、撮影場所などで判断しました。
ドイツのタンタウが2008年に作出したつるバラで、親がブルーランブラー。
「ブルーランブラー」は
5月28日に紹介していました。別名が「ファイルヒェンブラウ」で、実は
2010年6月9日に別名のことを載せていたのにすっかり忘れていたんですねぇ…