9日は町田市立陸上競技場へ。
J3リーグ第31節、相手は前回の対戦で苦杯をなめたFC琉球。
試合開始前に長野の勝利が伝えられたであろうFC町田ゼルビアには負けられない一戦。

4分、PKを得て先制のチャンス。

ところが、琉球のゴールキーパー・田中賢治選手の読みが当たって

見事にブロック。

弾いたボールに三鬼選手がいち早く駆け寄り

上げたクロスを鈴木孝司選手がヘディングシュート。

しかしボールはキーパー田中がしっかりとキャッチ。
なんとなくイヤなムードが漂います。
このあとも攻勢を続けるゼルビア。
8分のコーナーキックは鈴木孝司選手に合わせましたがタイミングが少しズレてボールは枠の上へ。
エースストライカーがなかなか決められません。
そして37分…(以下、動画で)