二人生活@sanctum3
Short Scene Talk ふたり暮らしact.51 ―Aesculapius act.61
「ん…(こんな感じでどうかな兄さんの資料でこれあるなら関連性あるしあれメール着てる)あ、(兄さんからだ)」
「うん…ありがとう(笑顔)(昨日の資料のワードだ兄さん僕の時間短縮できるようにしてくれてる感謝)たすかるな?」
「…(これを敲き台にしてこっちのデータも入れたら良いよねでも学校通信だからコンパクトに解りやすくしないと例は1個ずつかな)よし(印刷っと)」
「うん(笑顔)(大学のアドレスにも念のため送っておこう明日休憩のとき作業したいUSBの方が良いかなでも大学の講義でも使えるかな)あ、」
「もう5時か(光一のプランター畑に水遣りしてあげないとキリも良いしねズイブン静かだな)光一、あれ?)」
「ん…(幸寝顔@読書椅子)まさきさん…ふふっ(幸笑顔×寝顔)」
「光一、照×萌(ああ可愛い本読みながら寝ちゃってる僕の名前呼んで笑って寝てる可愛いどうしよう萌無限)」
「かわいいな、照萌(気持ちよさそうに眠ってるな幸せそう)…買ってきた本、さっそく読んでたんだね、光一?(どんな本なのかな)あ、」
「…この本って、(この本を買ってたんだ外国語と文学と日本語の勉強に良いかもしれないなでも)」
「うん…(中学1年生には少し早すぎる気もするよねだけど明広さんの本棚には確実にありそうだから前にも読んでるかも)」
「…ん、まさきさん?(寝惚笑顔)べっぴんだねまさきさん…だいすき、だっこして?(寝惚×極上笑顔)」
「光一、照(あああ可愛い寝惚けてるけど綺麗笑顔だどうしよう僕こんなの照萌×悶々でもワガママ聴く約束だし)光一、照萌」
「まさきさん…あったかい、だいすき…して?(寝惚×極上笑顔)(きすしてほしいねおはよって嬉)」
「え、照真赤(して?って光一そういうことかなでも今まだ5時だよダメだよこのワガママはでもワガママ聴く約束あ)…ぁ、照」
「…ん…まさきさんにキスしちゃったね、雅樹さんの唇って桜みたいな匂い…コーヒーの匂いもしたね(笑顔)」
「光一、照(ああキスの解説とかって恥ずかしいなでもなんか嬉しいかも僕やっぱちょっと変態かな照萌×真赤)」
「雅樹さん、顔赤いね、ナンカ照れてるの?(笑顔)(なに照れてるんだろね可愛い雅樹さん)」
「うん…照(だって光一がしてとか言うからだよああホントしちゃったら幸せなんだけど僕でも理性ガンバレ子育て的にほら)光一、」
「ね、雅樹さんからもおめざめキスして?(極上おねだり笑顔)(昼寝もおめざめキスとか嬉しいよねっ)」
「光一、照真赤(あああソンナの今の僕には生殺しってカンジだよキスしたら歯止めがもう僕どうしようでもワガママ聴く約束だ)…光一、(キス照れるな照萌)」
「あっ5時だね?水遣りしないとねっ、雅樹さんも一緒して?(笑顔)ちっと暑かったからね、水あげないと枯れちゃうよ?」
「そうだね、水遣りしようか?(笑顔×凹)(ああ僕のキスよりもうプランター畑なんだね凹でもこういうとこ可愛い照萌×幸)」
Aesculapius第3章act.23-24の幕間、光一と雅樹@自宅書斎
無邪気な光一と心配性な雅樹の幸せです、
第75話「回顧7」加筆校正まだします、終わったら雑談→Aesculapiusかコラムの予定です、
でも眠いので加筆途中でも雑談とりあえずUPして寝るかも知れません、笑
取り急ぎ、
智
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第3章act.23-24の幕間@書斎
Short Scene Talk ふたり暮らしact.51 ―Aesculapius act.61
「ん…(こんな感じでどうかな兄さんの資料でこれあるなら関連性あるしあれメール着てる)あ、(兄さんからだ)」
「うん…ありがとう(笑顔)(昨日の資料のワードだ兄さん僕の時間短縮できるようにしてくれてる感謝)たすかるな?」
「…(これを敲き台にしてこっちのデータも入れたら良いよねでも学校通信だからコンパクトに解りやすくしないと例は1個ずつかな)よし(印刷っと)」
「うん(笑顔)(大学のアドレスにも念のため送っておこう明日休憩のとき作業したいUSBの方が良いかなでも大学の講義でも使えるかな)あ、」
「もう5時か(光一のプランター畑に水遣りしてあげないとキリも良いしねズイブン静かだな)光一、あれ?)」
「ん…(幸寝顔@読書椅子)まさきさん…ふふっ(幸笑顔×寝顔)」
「光一、照×萌(ああ可愛い本読みながら寝ちゃってる僕の名前呼んで笑って寝てる可愛いどうしよう萌無限)」
「かわいいな、照萌(気持ちよさそうに眠ってるな幸せそう)…買ってきた本、さっそく読んでたんだね、光一?(どんな本なのかな)あ、」
「…この本って、(この本を買ってたんだ外国語と文学と日本語の勉強に良いかもしれないなでも)」
「うん…(中学1年生には少し早すぎる気もするよねだけど明広さんの本棚には確実にありそうだから前にも読んでるかも)」
「…ん、まさきさん?(寝惚笑顔)べっぴんだねまさきさん…だいすき、だっこして?(寝惚×極上笑顔)」
「光一、照(あああ可愛い寝惚けてるけど綺麗笑顔だどうしよう僕こんなの照萌×悶々でもワガママ聴く約束だし)光一、照萌」
「まさきさん…あったかい、だいすき…して?(寝惚×極上笑顔)(きすしてほしいねおはよって嬉)」
「え、照真赤(して?って光一そういうことかなでも今まだ5時だよダメだよこのワガママはでもワガママ聴く約束あ)…ぁ、照」
「…ん…まさきさんにキスしちゃったね、雅樹さんの唇って桜みたいな匂い…コーヒーの匂いもしたね(笑顔)」
「光一、照(ああキスの解説とかって恥ずかしいなでもなんか嬉しいかも僕やっぱちょっと変態かな照萌×真赤)」
「雅樹さん、顔赤いね、ナンカ照れてるの?(笑顔)(なに照れてるんだろね可愛い雅樹さん)」
「うん…照(だって光一がしてとか言うからだよああホントしちゃったら幸せなんだけど僕でも理性ガンバレ子育て的にほら)光一、」
「ね、雅樹さんからもおめざめキスして?(極上おねだり笑顔)(昼寝もおめざめキスとか嬉しいよねっ)」
「光一、照真赤(あああソンナの今の僕には生殺しってカンジだよキスしたら歯止めがもう僕どうしようでもワガママ聴く約束だ)…光一、(キス照れるな照萌)」
「あっ5時だね?水遣りしないとねっ、雅樹さんも一緒して?(笑顔)ちっと暑かったからね、水あげないと枯れちゃうよ?」
「そうだね、水遣りしようか?(笑顔×凹)(ああ僕のキスよりもうプランター畑なんだね凹でもこういうとこ可愛い照萌×幸)」
Aesculapius第3章act.23-24の幕間、光一と雅樹@自宅書斎
無邪気な光一と心配性な雅樹の幸せです、
第75話「回顧7」加筆校正まだします、終わったら雑談→Aesculapiusかコラムの予定です、
でも眠いので加筆途中でも雑談とりあえずUPして寝るかも知れません、笑
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