今日は佐々木のおっさんの誕生日。そしてお別れ会でした
おらとカミさんは出会った時からなぜか「オジキ」がしっくりくる。
7月、48歳の若さで急逝の知らせをもらった時は悪い冗談かと本気で思った。
ビジネスライクではなく、
いつも人間らしくあけすけな物言いなオジキは人に好かれ、
そんな彼を皆で明るくおくりました。
個人としても、そしてほっかぶり市も、たくさんチカラを貸してもらった。育ててもらった。
感謝ばっかりだ。
出かける前、お別れ会用のお蒸しを詰めていたら、
そういうのを感じるカミさんが突然真剣な顔で「オジキが来た!」と。
同じ瞬間に鈍感なオラも背中がゾクゾクっとした。
きっと来てくれたんだ。
恩返しはこれからだ。
ありがとう、オジキ。