先日の大きな地震、楽しみにしていた志の輔さんの落語を聴きにいった仙台で。
一席目「親の顔」を終え中入り入った途端にグラグラと揺れ始めて、もちろん公演は中止。
開演前のアナウンス「万が一地震などの場合・・・」という声が、
いつもはいつものアナウンスとして聞いてるのに、
予感でもないだろうけど妙に天井やらライトやら気にしながら聞いてたのを思い出します。
今日は22日の割引日ということで、早朝から仕事を一区切りがんばって、
エヴァンゲリオン最後の劇場版。
とても良かった。腑に落ちる完結版でした。
冒頭のシーンを見つつ、
先日サンドイッチマンの「お風呂いただきます」で、
加藤登紀子さんの旦那さん藤本敏夫さんの人生の話が出てきたけれど、
人が人らしく、人間らしく何かを伝えたいという場面で農業、土に触れる暮らしを描いているのは興味深い。
上映中行ければもう一度観たい。
間伐、彼岸は過ぎたがきりのいいところまで延長します。
今週も研修アルバイトの川村くんが来るので、もうひと踏ん張りします。