来年3月に岩出山で行う、富良野Group公演「屋根」。
これまで三回実行委員会をやり、今月からチケット販売がいよいよ始まった。
今回はチケットを売るためだけの実行員会、にはしたくなかったので、
これが何か人が交わるキッカケにする、そのタネマキの機会になればいいなと考えてます。
今日は一回目の広報プロモーションと取材対応の日になりました。
なんばん農家のよっちゃんゴロー。
養鶏してるUGゴローと道の駅社長・遠藤ゴロー。
直売所野菜部会長・阿部ゴロー。
紅2点、餅生産者の曽木ゴロー＆道の駅販売部長由美ゴロー。
そしてオールゴロー。
北の国から、の黒板五郎の衣装をユニホームに、これから販売拠点というだけではなく、
地域のターミナル機能を盛り込みたいという遠藤ゴローの夢を胸に道の駅で広報活動をやりました。
実際、まだ3回目だけれど、このメンバーがじっくりと仕事を抜きにコミュニケーションが広がりつつあることもまた成果。
会議でも「○○さん」という呼び方が二回目で消えつつ有り、「○○ゴローさん」と役職を抜きな場になってきたのは大きい。
これからこれから。
席は一般発売は４００席と少ないです！ぜひお早めに。
これから舞台を目指す学生を中心に招待企画も始まります。
今日も作業をしましたがお買い上げのお客さまへのチケットはみんなで作る手作り封筒に入ります。
この題字は倉本さんの手によるものをそのまま消しゴムはんこに掘っています。
また、今回公演を呼ぶキッカケになったのは海山プロジェクトの新聞ばっぐなので新聞を使っています。
これは読んで終わりの新聞をもっかいDesignで使うこと、
加えて使うのは「株価誌面」。
なぜかは書きません。そこをぜひ、感じていただきたいなーという、委員会からの投げかけです。
委員会で決めたキャッチフレーズは
「観れば人生が変わるっ！」
ぜひこの機会に観て、生の迫力、メッセージを感じて欲しいと心から思います。
近々Facebookページも使いながら情報発信もしていきます。
プロモーションはまたやると思います。
よろしくお願いします。
これからこれから。
