○他の習い事があってなかなか行けなかったけど、がんばって行きました。
練習したらタイムが縮まって、とてもうれしかったです。
来年も陸上を続けてもっと速く走れるように、まじめに練習してがんばりたいです。
目標は14秒台で走ることです。
○4年生のころに学校の陸上クラブに入っていて、陸上が好きでした。
JACという陸上クラブチームがあると聞いて、すごく入りたいと思いました。
足は少し遅かったけど、コーチから走り方やスタブロの使い方も教えてもらい、足がだんだん速くなってきました。
これもコーチのおかげです。
冬期練習にもし行けたら、コーチに教えてもらった言葉を思い出して、もっと足が速くなるようにがんばります。
○JACに入ってコーチたちから、短距離やリレーの練習などを丁寧に分かりやすく教えてもらえたので、入る前より速く走れるようになってうれしかったです。
まだまだ遅いので、また来年もJACに入ってがんばって速く走れるようになりたいです。
学校では教えてもらえないようなことも、いろいろ教えてもらい今後に役立つと思いました。
JACの練習はとても楽しかったです。
○県記録会のときは○秒だったけど、リレーカーニバルのときは○秒になって、○秒縮めたから、うれしかったです。
○いろんな練習を全部コーチがわかりやすく説明してくれたし、間違ったことをしていても、やり方を教えてくれたのでよかったです。
初めてやる練習もたくさんあったけど、コーチが詳しく教えてくれたので、その練習も自分ではうまくできたと思います。
だからもっとJACを続けたいです。
○最初にJACに入ったときは、すごく緊張して「どんな練習をするのだろう?」とか、「友達ができるかな?」など、とても不安でした。
でもそんな不安もとんでいって、ランニングの時から楽しくて仕方ありませんでした。
それから次の練習が待ち遠しくなり、月曜日から水曜日の間の1日がすごく長く感じました。
そして5月の県記録会では、最初にJACに入ったときよりも緊張しました。
次の市大会では県記録会よりも1秒縮まって県大会に行けて、その時はすごくうれしかったです。
それから県大会に向けて土日にいつもの競技場で練習があり、本番では市大会の時よりも少しタイムが遅くなったけど、すごくいい経験をしたなあ、と思いました。
富山カップでは400mリレーがあって初めてリレーの練習をしました。
最初はオーバーゾーンをしてしまったり、バトンが全然つながらなかったりして失敗ばかりでしたが、練習してなんとかつながるようになりました。
本番の試合では今までにないくらいに緊張しましたが、結果は練習のときよりも2秒縮まって、とてもうれしかったです。
リレーカーニバルでは100mのタイムがほんの少し縮まりました。
JACでの4月から10月の6ヶ月間は、長いようで短くてすごく練習が楽しく、とても勉強になりました。
○最初はどんなことをするのだろうと思っていたけど、2・3回練習したら、どんどん楽しくなってきました。
特にスタート練習が楽しかったです。
このクラブに入った理由は、もっともっと足が速くなりたかったからです。
嫌いな事もあるけれど、嫌がらずにやりたいと思いました。
○途中からの参加だったけど、いろんなことを教えてもらえて、リレーカーニバルでは自己新記録を出せてよかったです。
○JACの練習を約半年間がんばったことで、タイムが縮まりフォームがよくなりました。
1週間に2回の練習はつらいこともあったけど、続けてよかったです。
また来年もJACに来たいです。
○今年は昨年と違って4年生も入って人数が多くなり、さらに見られる(手本にされる)側になりました。
去年は今の中学生の手本を見てきているので「自分はできるかな?」と少し心配でしたが、なるべくいちばん前に行くように心がけてやりました。
今年はタイムがなかなか出なかったので、ここからが勝負だと思います。
だからこれからも、努力を忘れずにがんばりたいです。
○ハードルが楽しかったです。すごく足が速くなった気がします。
○富山カップで友達といっしょにリレーをするのが楽しかったです。
また、友達が増えたのでよかったです。
ほかにも陸上に関する競技をいろんなコーチに教えてもらったので、楽しかったです。
感想集はまだまだ続きますので、少しずつアップしていきます