こんにちは。
朝から商売をさせていただいております。
うれし・・・ありがとうございます。
さて、今朝のこと。
ちょっと相談ごとがあったものですから、お仕事仲間のHやしさんのケータイに電話。
「一番高い振袖をください」
と、つかみのギャグをかまそうと思っていましたが、着信が鳴るか鳴らぬかのうちに、
「はい、どうしました?」
とN木さんから先につかまれてしまった。
・・・瞬殺されて、ちょっとくやしかったでつ。
しかし、何でそんなに早く電話が取れるのだろう?
あたしは、未だに受話器を取るほうのボタンと切るほうのボタンを間違えて押すことさえある。
それ以上に、ケータイをケータイしていない。
・・・意味ないですね。
こんなところにも、Hやしさんのお仕事に対する真摯な姿を見るのでありました。
(それはとりもなおさず、あたしがいかにケータイ電話というものをいい加減に考えているか?ということにつながっていく)
でも、家の電話はダッシュで取るよ。
ということで、あたしのケータイは、ますます発信専用機になっていくのでありました。
こんなあたしで、すみません。
朝から商売をさせていただいております。
うれし・・・ありがとうございます。
さて、今朝のこと。
ちょっと相談ごとがあったものですから、お仕事仲間のHやしさんのケータイに電話。
「一番高い振袖をください」
と、つかみのギャグをかまそうと思っていましたが、着信が鳴るか鳴らぬかのうちに、
「はい、どうしました?」
とN木さんから先につかまれてしまった。
・・・瞬殺されて、ちょっとくやしかったでつ。
しかし、何でそんなに早く電話が取れるのだろう?
あたしは、未だに受話器を取るほうのボタンと切るほうのボタンを間違えて押すことさえある。
それ以上に、ケータイをケータイしていない。
・・・意味ないですね。
こんなところにも、Hやしさんのお仕事に対する真摯な姿を見るのでありました。
(それはとりもなおさず、あたしがいかにケータイ電話というものをいい加減に考えているか?ということにつながっていく)
でも、家の電話はダッシュで取るよ。
ということで、あたしのケータイは、ますます発信専用機になっていくのでありました。
こんなあたしで、すみません。