こんばんは。
年末のこの頃がゆるゆると過ぎております。
年末だからといって、何か特別なことがあるのか?と考えてみますが、お正月の準備があるくらいで、実は何ほどのことはないと知る。
でも、それでも何か「普段と違う」と思っているのはなんでだろう?
・・・
というようなことを日がな一日考えていた。
・・・
う~ん・・・どう考えても、やっぱり「お正月だから、その準備で忙しい」ということ以外、普段と何も変わらない。
そう思ったら、随分と気楽になってしまいますた。
節目というものは、何かのスイッチを入れるきっかけになるように思います。
勿論それは、「今年はこうだったけれど、来年はもっとこうしよう」という前向きスイッチを入れることで、何かしらより良い方向に己を鼓舞するというのはあるですよ。
そこでまた、頭でっかちのあたしは考えてしまふ・・・
より良い方向・・・それは、どこですか?
今日もおかげさまでご来客をいただき、商いさせていただきました。
いつもながらに思うのは、初めてのお客さまが当初「ここはどんな店なんだろう?」といぶかしく緊張されている表情が、お帰り際には、あたしが拝察する何となくの気配ですが、「まぁ、ここなら大丈夫かな?」とお顔の筋肉が緩んでいるのを拝見するとき、あたしは「あぁ、少しだけお役にたてたかなぁ・・・」と心から嬉しく思うのでありました。
そしてね、これもいつも思うのですが、「おじさん(もしくは奥様にはご主人と言われます)の言うことなら、大丈夫だと思います」とお客様に言われると、あたしは本当に昇天してしまう。
それは、あたしの生きるエネルギーをMAXにしてくれるんです。
と同時に、あたしはもうひとつのことを考えている。
あたしが豊坂屋に買い物に行ったとして、あたしのコピーがそこにいて、あたしは同じことを言って心から気持ちよく買い物をするだろうか?
・・・
これは未だに謎なんだ。
ただ、その時のあたしが「あんたの言うことなら、大丈夫だろう」とあたしのコピーには言えそうな気がしております。
(買うかどうかは、ご縁で分からない)
ことほど左様に、あたしの心は、コロコロとうつろっておりますの。
それは、年末年始にかかわらず、年がら年中の心模様です。
さて、いつになったらあたしの心は落ち着くのでしょうか?
でも、そんな今のあたしを、「悪くはないな・・・」とあたしのコピーは囁いております。
「それでいいな」と、あたしも囁いております。
・・・
そんな豊坂屋を、今後ともご贔屓に!
(結局、宣伝か?)
年末のこの頃がゆるゆると過ぎております。
年末だからといって、何か特別なことがあるのか?と考えてみますが、お正月の準備があるくらいで、実は何ほどのことはないと知る。
でも、それでも何か「普段と違う」と思っているのはなんでだろう?
・・・
というようなことを日がな一日考えていた。
・・・
う~ん・・・どう考えても、やっぱり「お正月だから、その準備で忙しい」ということ以外、普段と何も変わらない。
そう思ったら、随分と気楽になってしまいますた。
節目というものは、何かのスイッチを入れるきっかけになるように思います。
勿論それは、「今年はこうだったけれど、来年はもっとこうしよう」という前向きスイッチを入れることで、何かしらより良い方向に己を鼓舞するというのはあるですよ。
そこでまた、頭でっかちのあたしは考えてしまふ・・・
より良い方向・・・それは、どこですか?
今日もおかげさまでご来客をいただき、商いさせていただきました。
いつもながらに思うのは、初めてのお客さまが当初「ここはどんな店なんだろう?」といぶかしく緊張されている表情が、お帰り際には、あたしが拝察する何となくの気配ですが、「まぁ、ここなら大丈夫かな?」とお顔の筋肉が緩んでいるのを拝見するとき、あたしは「あぁ、少しだけお役にたてたかなぁ・・・」と心から嬉しく思うのでありました。
そしてね、これもいつも思うのですが、「おじさん(もしくは奥様にはご主人と言われます)の言うことなら、大丈夫だと思います」とお客様に言われると、あたしは本当に昇天してしまう。
それは、あたしの生きるエネルギーをMAXにしてくれるんです。
と同時に、あたしはもうひとつのことを考えている。
あたしが豊坂屋に買い物に行ったとして、あたしのコピーがそこにいて、あたしは同じことを言って心から気持ちよく買い物をするだろうか?
・・・
これは未だに謎なんだ。
ただ、その時のあたしが「あんたの言うことなら、大丈夫だろう」とあたしのコピーには言えそうな気がしております。
(買うかどうかは、ご縁で分からない)
ことほど左様に、あたしの心は、コロコロとうつろっておりますの。
それは、年末年始にかかわらず、年がら年中の心模様です。
さて、いつになったらあたしの心は落ち着くのでしょうか?
でも、そんな今のあたしを、「悪くはないな・・・」とあたしのコピーは囁いております。
「それでいいな」と、あたしも囁いております。
・・・
そんな豊坂屋を、今後ともご贔屓に!
(結局、宣伝か?)