こんにちは。
台風らしい・・・穏やかでありますように。
さて、昨晩のこと。
ばあちゃんから電話。
「調子が悪いので、市民病院で明日MRIをとることになりました。ついては、朝8時に来てほしい。」
リハビリで出かけた先で、ばあちゃんがたまたま不調を訴えたら、お医者さんが「それでは明日MRIをとりましょう」と言われて、ばあちゃんは周りのことを考えずに承知をしたらしい。
ばぁちゃん、MRIなんて受けたところであんたは変わらんのだよ!
と小さく心の中で思った。
急なことだったので、自分で介護タクシーだけは今朝の8時に頼んだということで、その後病院内での付き添いをしてほしいということだった。
ばばぁ、あたしにだって仕事があるんだからな!
と、さっきよりちょっと大きく心の中で思った。
実は本日は、朝一と昼一で予約が入っていたのです。
たまさかMRIは時間がかかるので、その間に店に戻れば何とかなりそうだと考えていた。
で、まずは介護タクシーを待ってAM8:00。
おや?・・・20分経っても来んがな・・・
ばあちゃんに、確認の電話をさせてみた。
(基本的に、自分でやれることはしなさいと常々言っているP。甘やかすと付け上がるうちのばあちゃんです)
電話の先で相手が言った。
「お約束は、8:30ですが・・・」
ババァ、ボケてんじゃねぇよ!
また一段と大きく、心の中でつぶやいてみた。
その後、病院の受付を済ませて、MRIは時間がかかるのでいったんあたしは家に帰ることを診療科の看護師さんに告げて、あたしは帰宅。
開店後、朝一のお客様は1時間半遅れてご来店。
その後アレヤコレヤで12:00過ぎ。
あぁ、このままいくと、昼一の方も来てしまうがね。
・・・
そういうこともあろうかと、あたしが行けない時は、検査が終わったら自分でなんとか介護タクシーに電話をすることだけは確認していた。(お迎えの介護タクシーの方にも頼んでおいた)
で、1時過ぎ。
病院から電話。
「検査が終わりますので、来ていただけますか?」
とおっしゃる。
ご来客の方はまだお越しになっておりませんがな・・・
こちらのことを知らない相手の方にはどうにもできずに、「今からでも30分ほどはかかりますが・・・」と答えたP。
後は、ばあちゃんの機転に任せるほかはない。
それからおよそ1時間。
お客様の対応を終えて、急いで病院へ。
何とか介護タクシーの方に電話をするのだよと言っていたのですが、あたしの期待は見事に外れて、ばあちゃんはだ~れもいない待合いに、看護師さんといた。
クソババァ、自分でタクシーを呼べと言っておいただろうがぁ!
と、かなり大きな声で心の中でつぶやいて、看護師さんにお詫びとお礼を申し上げた。
検査の結果は、彼女の頭の中は新しい病状は何もなく、それはそれで良かったです。
でもね、今日は本当に振り回された。
この、クッソババァがぁ!
と、帰りの車では叫んでいた。(ちょっとだけ声に出して・・・)
・・・
こんな息子ですみません。
台風らしい・・・穏やかでありますように。
さて、昨晩のこと。
ばあちゃんから電話。
「調子が悪いので、市民病院で明日MRIをとることになりました。ついては、朝8時に来てほしい。」
リハビリで出かけた先で、ばあちゃんがたまたま不調を訴えたら、お医者さんが「それでは明日MRIをとりましょう」と言われて、ばあちゃんは周りのことを考えずに承知をしたらしい。
ばぁちゃん、MRIなんて受けたところであんたは変わらんのだよ!
と小さく心の中で思った。
急なことだったので、自分で介護タクシーだけは今朝の8時に頼んだということで、その後病院内での付き添いをしてほしいということだった。
ばばぁ、あたしにだって仕事があるんだからな!
と、さっきよりちょっと大きく心の中で思った。
実は本日は、朝一と昼一で予約が入っていたのです。
たまさかMRIは時間がかかるので、その間に店に戻れば何とかなりそうだと考えていた。
で、まずは介護タクシーを待ってAM8:00。
おや?・・・20分経っても来んがな・・・
ばあちゃんに、確認の電話をさせてみた。
(基本的に、自分でやれることはしなさいと常々言っているP。甘やかすと付け上がるうちのばあちゃんです)
電話の先で相手が言った。
「お約束は、8:30ですが・・・」
ババァ、ボケてんじゃねぇよ!
また一段と大きく、心の中でつぶやいてみた。
その後、病院の受付を済ませて、MRIは時間がかかるのでいったんあたしは家に帰ることを診療科の看護師さんに告げて、あたしは帰宅。
開店後、朝一のお客様は1時間半遅れてご来店。
その後アレヤコレヤで12:00過ぎ。
あぁ、このままいくと、昼一の方も来てしまうがね。
・・・
そういうこともあろうかと、あたしが行けない時は、検査が終わったら自分でなんとか介護タクシーに電話をすることだけは確認していた。(お迎えの介護タクシーの方にも頼んでおいた)
で、1時過ぎ。
病院から電話。
「検査が終わりますので、来ていただけますか?」
とおっしゃる。
ご来客の方はまだお越しになっておりませんがな・・・
こちらのことを知らない相手の方にはどうにもできずに、「今からでも30分ほどはかかりますが・・・」と答えたP。
後は、ばあちゃんの機転に任せるほかはない。
それからおよそ1時間。
お客様の対応を終えて、急いで病院へ。
何とか介護タクシーの方に電話をするのだよと言っていたのですが、あたしの期待は見事に外れて、ばあちゃんはだ~れもいない待合いに、看護師さんといた。
クソババァ、自分でタクシーを呼べと言っておいただろうがぁ!
と、かなり大きな声で心の中でつぶやいて、看護師さんにお詫びとお礼を申し上げた。
検査の結果は、彼女の頭の中は新しい病状は何もなく、それはそれで良かったです。
でもね、今日は本当に振り回された。
この、クッソババァがぁ!
と、帰りの車では叫んでいた。(ちょっとだけ声に出して・・・)
・・・
こんな息子ですみません。