重い芝居であった。鋭い刃を突き付けられたようなカークウッド的な作品である。また、今まで以上にグロい表現も。。。
翻訳劇であり、陪審的な要素を含むのは非常に日本人にとっては、演じても観客も難しさが付きまとう。それを主演二人のエネルギーで超えたということだろうか。
シアターコクーン
スタッフ
作:ルーシー・カークウッド
演出:加藤拓也
翻訳:徐 賀世子
美術:伊藤雅子 照明:勝柴次朗 衣装:前田文子 音響:加藤温 ヘアメイク:佐藤裕子
ステージング:小野寺修二 舞台監督:芳谷研 プロデューサー:北村明子
演出:加藤拓也
翻訳:徐 賀世子
美術:伊藤雅子 照明:勝柴次朗 衣装:前田文子 音響:加藤温 ヘアメイク:佐藤裕子
ステージング:小野寺修二 舞台監督:芳谷研 プロデューサー:北村明子
出演
吉田 羊、大原櫻子、長谷川稀世、梅沢昌代、那須佐代子、峯村リエ、明星真由美、那須 凜、
西尾まり、豊田エリー、土井ケイト、富山えり子、恒松祐里、神津優花、土屋佑壱、田村健太郎
[声の出演]段田安則
西尾まり、豊田エリー、土井ケイト、富山えり子、恒松祐里、神津優花、土屋佑壱、田村健太郎
[声の出演]段田安則
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