【感動し泣ける話】死んだはずの母が、結婚式で「おめでとう!」って、なんで??
今朝起きて、メールをチェックしたら、知人からコロナのことで連絡があった。都市部に住んでいる知人で要するにコロナが怖いというのが結論であった。コロナは怖い。都市部に住んでいると意識が違う。ボキのように隣がハワイという土地では、かなり意識が違っている。まずは、そのことを今朝は思った。
歴史の会のことであった。つまり運営がかなり難しくなっているということである。千葉市に集まって講演会とかを企画しているのだが、ううううううううむであった。
そういえば、大学だってグーグルズームとかで講義をやっている。学会だって、パソコンでやっている。今年に入ってから、在籍大学の研究会、母校(学部)の学会、バイト先の学校法人の研修会等々全部パソコンで今年に限っては経験してきた。それほど怖いのである。しかし、ボキはそれだけの実感がない。もっとも、こっちは隠遁者気取りで世の中に出ていかないのだから、実感も伴わないわけである。オンラインでやるわけだから。
世の中おもしろい時代になったもんだと思っていたが、コロナ時代になった以上、なめたらアカン!
ジジイだからそのあたりの実感が甘いのである。
(_ _ )/ハンセイ
もう惚けてきているしなぁ。
昨夜、文珍師匠の落語を聞いていて大笑いしていた。ベッドの中である。師匠の父上が、「入れ歯がない」と大騒ぎをしていたのだそうである。で、師匠がふとテーブルの上を見たら、入れ歯が置いてあったのだそうな。そういうときには、決して叱ってはならないのだそうである。思いやりとはこのことである。
ありがたいもんである。
ではまたお会いしましょう!