毒を吐くのは1回で終わらせろ!【精神科医・樺沢紫苑】
柔道だって、ボキはもうやれない。腰を骨折してしまったし。これ以上やっていたら、アホである。しかも指導者でもなんでもないではないか。ただの4段の庶民である。柔道界でも非エリートだったからだ。落ちこぼれ。
そういうアホが、高校で柔道部の顧問をやっていたのだから、笑ってしまう。稽古だけはしたけどねぇ。それもまたタノシイひとときだったよん。柔道着を着ながら、明日の補欠板をチョークを持ってやっていたし。あ、補欠板というのは、明日の出張とか休暇のセンセがいたら、その監督をするセンセの名前を書き入れる仕事なんだけど、結構めんどうだった。担任も17年間、連続してやっていたけどねぇ。
あ、そういえば塾のHPにも講師紹介という欄ができるそうだ。コメントを書けと言われたので書いて持っていった。一昨日の土曜日である。氏名、担当の教科と書いていった。そしてコメント。「約半世紀になんなんとする教育職(中学、高校、大学)から得たノウハウをいかして・・・・・」と書き始めて、愕然となった。ホンマニ、半世紀やっていたのだ。今も、某私立高校の通信制で副校長をやっている。諦められないジジイなのだろうなぁ。しつこいのだろうけど。
笑ってしまうではないか。
それにしても、相撲は面白い。
誰が優勝しても面白い。
好きなのは、炎鵬とかの小兵力士だけど。
孫が、『ご飯だよ~~~~~』と呼びにきたので、以上にします。
BYE-BYE!