テレビ放送の原点を想う 「教育テレビ開局に込められた願い」
今日も医者のところに行く。腰の骨折でお世話になっている大病院へ。今日がタブン最終になるだろう。ずいぶんお世話になっていた。不注意の極まりである。エアコンのフィルターを外そうとしてひっくりかえって、それで骨折したからである。(_ _ )/ハンセイ。
ドクターにいろいろ質問をしようと思う。メモも作った。
それにしても健康だ。健康が大事である。具合が悪くなったら、タノシイ人生もだいなしになっちまうからだ。バイトもできない。そういうことである。
白内障にもかかっている。これも心配である。血圧も高い。こっちも心配である。まったくあちこち痛んできている。老害だからしょうもないのだろうが、しかしこんな風になるとは考えてもみなかった。
東北の山奥で過ごしていた少年時代には、いつまでもボキの若さはつづくものだと思っていた。東京に新聞配達してでも大学に入ろうと上京したときは、健康だけがボキの取り柄であった。それしかなかったのだ。だから卒業できたのであった。最初の大学。今は通信制の大学院に在籍している。これで通算で5つめになる。大学在籍。わらっちまうけど。そのあがりでバイトできているようなもんじゃから。
バイトのためにノートでもとろう。
惚けないためにでもある。これまた良い体験になる。特に不得意な教科。数学である。英語である。国語である。社会である。理科である。ああああああああああああああああああ、これじゃぁ教えられるモノがまったくないではないか。アホだなぁ。
7:44になった。
さ、大病院に行ってこようっと。
BYE-BYE!