バイト代をいただいているが、純然たる収入となると心細い。車両代を計算にいれたらたいしたことはないからだ。アホらしいが、営業のバイトをさせていただくだけでもいいかと思うことにしている。塾なら車両代はかからない。いざとなったら歩いても行ける距離だからだ。
それにしても、古希のジジイを雇ってくださるのだから感謝しなくてはならん。ヒマしているよりはいいからだ。それでも、もう退職してクレと言われるのは間違いないだろう。確定申告をしたけど、年金も大事に使えばなんとかやっていけるからだ。
ゼータクは敵である。慎ましく生きていこうと思っている。それが一番であるから。
今日は目がかゆい。かゆいから目医者に行く。さっき予約がとれた。タブンアレルギーであろう。花粉由来の。ま、これまたしょうがない。歩いて行ってくる。ちょうど良い距離だから。
運動にもなるしねぇ。
午後からスパにでも行ってくるか。完全休養日だからねぇ。
そして落語を聞きながら昼寝をしようっと。
柳家喬太郎という落語がいい。今朝まで聞いていた。完全に若者向けの良い落語を聞かせてくれる。むろんYoutubeである。Kindleで聴いていた。この人の語りとしみじみとした雰囲気を味わいたい。
あっと、ボキは若者ではなかった。
ジジイだったよん。
BYE-BYE!