と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

(*_*) マイッタねぇ 年金暮らしにはこういう格安なのが一番だからなぁ(^_^)

2020年11月18日 06時55分59秒 | とーま君の流儀2020
ボキのスマホがこれだから。

なにしろ安いし、全国どこでもカケホーダイだから。

それにしても(*_*) マイッタねぇ。

(*_*) マイッタ。

今日もこれからアルバイトである。電話でアポとりしながらである。

アホですなぁ。退屈しているよりはいいけど。




わはっははっははっははっははっははっははっははっはっは。
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昨日はよく働いた バイトである やはりボキには「ハタラキモノ」というのがよく似合っている

2020年11月17日 04時19分56秒 | とーま君の流儀2020
昨日は、朝からよく働いてしまった。基本的に真面目だから、仕事はやるほうだ。しかし、性格が良くないからイヤミは言うし、抵抗はするし、玄関払いで追い払われても電話をするし、実に嫌な性格である。それで、笑顔だからもっとたちが悪い。表面からは、理解できない気持ち悪いジジイである。外回りの営業バイトであるから、昨日だけで105キロも運転してしまった。

腰を骨折してから約4ヶ月このバイトやっていなかった。それでも給料をくれたから、感謝してやっている。このコロナの情勢の中で、7種類ものバイトをやらせてくれるのだから感謝してもしきれない。通信制の大学院の学費をかせぐためにやっているのだから、辞めるわけにもいかない。それに、入社試験で方程式を100問もやったのだ。そんな簡単にやめたくねぇですなぁ(^_^)。まだ一年ちょっとしかやっていないしねぇ。

それで今朝起きたら腰が痛くない。こいつも心配していた。一日たったら腰が痛くなったらと心配していたのだ。4:31である。なんともないのだ。なぜこんなに早く起きているのかというと、そもそもが睡眠時間が短いからだ。それに、修士論文を書かなくちゃならないからだ。研究計画書を書かなくちゃならない。大学院も4校目である。慣れている。こっちはバイトにはならない。

知人から言われた。バイトで営業をしていたら、なんとボキの写真入りの手配書が出回っていたのだよん。こいつは笑ってしまった。カンリショクだけが持っている手配書である。カンリショクと言っても、全員ボキなんかより若い。知らない人間が多い。それに後輩諸君には会わないし。下っ端だけである。ボキの相手は。

香取・海匝の歴史なる写真アルバムを出していただいた。ボキも書かせていただいた。居住地以外では売れているらしい(^_^)。しかし、地元では売れていないらしい。学芸員から聞いた。香取・海匝のご出身の方々が買っているらしい。懐かしいのであろう。写真への解説、コラム3本。これがボキの担当部分である。腰を痛めて打鍵が大変だったが、とりあえず出版社には義理は果たした。

今日は、ある文芸賞の審査会がある。午後から出かける。こっちはボランティアである。金銭は一切もらっていない。寄付金はやらしていただいたが。

塾のアルバイトもある。今週末である。三日間。これもタノシイバイトである。来週は、少年院で講話を行う予定だったが、コロナで中止。こちらはボランティアではない。千葉県から手当が出る。ありがたく受けとっているが。


やはり人間はやることがあることが一番である。こんなアホなボキでも使ってくださることがありがたいのじゃ。


BYE-BYE!


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おっかねぇ~~~~~怪我はしたくないから

2020年11月16日 06時37分05秒 | とーま君の流儀2020
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!

こんなことは想定外ですねぇ。

今日からボキも外回りのバイト。

気をつけましょう!
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こりゃぁあり得る話ですねぇ。実際決裁というものは、この程度のものだろうから、経験上。

2020年11月15日 07時15分50秒 | とーま君の流儀2020
佐藤優氏が分析してくれた。全部正しいとは思わないが、これは現場にいた人間として可能性があるとは思う。経験上である。たしかに、リーダーシップとは言え、全部が全部トップが了承しているわけではないからだ。責任はあるだろう。責任をとるためにトップというのはいるのだから。でないと、デタラメになっちまうからだ。

よくいるではないか。トップが決断すれば、ワレワレ部下は一生懸命働きますっていうのが。あれはある意味責任放棄であるからだ。これまた経験上。

リーダーは組織を動かしてなんぼの世界である。組織でもって処理していかないとアカン場面はいくらでもあるからだ。

反対派はなんでもかんでもイチャモンをつけてくるが、これこそブーメランだった。それに、あの罵りようは教育によくない。タイはアタマから腐ると言って得意がっていた政治家がいたが、そんなことまで言っていいのかと感じていたからだ。

ボキの孫には見せられないではないか。

孫に、ジイジはアタマから腐ってくるの?と聞かれたらどうするのかねぇ。

もっとも、ボキは間違ってもタイのような高級魚ではないがねぇ。



BYE-BYE!


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このじじ先生、立派なモンですなぁ。ある意味、良寛さんのような生き甲斐になっているからで。

2020年11月13日 05時55分30秒 | とーま君の流儀2020
老後の過ごし方として最高である。こういう人にボキはなりたい。もうなっているか。ボキもいろいろな場所で教えているからで。子ども達については、ちょっと年齢は上だけど。毎日がタノシイだろうなぁ。辛いこともあるかもしれないが。

シニアの男性が保育士をつづけるには、「プライドを捨てる覚悟が必要」というフレーズも気に入った。まさにシニアで、働くには現役時代のことは忘れてしまうこっちゃ。

ボキの孫を見ていると、かわいい・かわいいの一点張りである。ほんとうにこういうかわいい子どもたちと過ごしていたら、ジジイであることを忘れてしまうですからねぇ。

自分の孫もそうだが、小さい子どもはマジにかわいい。計算がナイ。そろばん勘定がない。メリットとか、デメリットとかない。

それに、ある意味世の中のお役にたっているということを実感できるではないか。これだ。これがありがたいのである。

タブン、良寛さんもこういう楽しさを味わっていたのではないだろうか。むろん、宗教のためではなかっただろう。世捨て人として生きた良寛さんだが、心の中はあったかいものがあったのではないのか。そう思ってきたからだ。

幸い、通信教育で仏教学を学ばせていただいている。ボキも、こういうご縁をいただいている。ありがたいもんである。学問僧というのが仏教界にはおられるが、ボキはそこを目指しているわけではない。さらに、出家したいのでもない。学者や研究者になりたいと思っているわけでもない。平穏に死にたいだけである。死に方の学習をしているだけである。

それがいつになるかわからないのだけど。


ま、生きているうちは、好きなことをやって、旅をタノシミ、旨いモンを喰っていきたいだけだ。

欲ばりになっちゃアカン。どうせ死ぬのだからねぇ。順番に。誰でも。



BYE-BYE!

※作者の髙田勇紀夫 氏は、2020年8月に亡くなられていた・・・・ご冥福を祈る
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なかなかいいこと言いますねぇ さんまさん ボキもこの3ヶ月腰を圧迫骨折して大変でしたが、これまた借金みたいなもんでしたなぁ(^_^)

2020年11月12日 08時01分30秒 | とーま君の流儀2020
借金が貯金なわけがないですなぁ。周囲におだてられてそう思ったのだろうが。真面目に生きている方が気楽でいいでっせ。

とりわけ、老後に住宅ローンを抱えていると碌なことはない。ボキもクルマのローンを設定しようとしたら、銀行に断られてしまったことがあったっけ。二年前のことだった。

今なら感謝である。ジジイになって新車なんか買う必要も無いからなぁ。ありがたかったよん。

試乗車を安く買ったからだよん。2000キロしか乗っていないやつ。二つ返事で手つきを支払ったのじゃ。3万円。残金は軽自動車を買うより安かった。それに遠距離も乗らないし、千葉にも電車で行っているし。

ミニスカねーチャンのいるスナックとかいうところにも行かないし。香水のにおいはもっと嫌いだから(ウソくさいけど)。つまり謹厳実直。真面目を絵に描いたような顔も四角四面の堅物ジジイ(^_^)。

話をしていてもたのしくないのである。

でも、友人はいるのだ。ダンダン減ってきたけど。死んじゃって。

それでもタノシク生きていきたいもんである。

それにはさんまさんが言うように、借金なんかしていちゃアカンのでっせ。

借金しているより、ボキのように稼ぐこってすよん。


来週からバイト復活するつもり。これから病院に行ってドクターに腰のコルセット外していいかどうかの最終点検である。たぶんダイジョウブ。今日初めて明かすけど、ボキ、腰の骨を圧迫骨折していたのでございます。8月13日に。エアコンの掃除をしていて、転倒してしまって。情けない。何が柔道4段じゃよと、自分で自分をののしってしまったけど。これまた借金みたいなもんでしたなぁ。

なにしろ、今まで悪行三昧やってきたけど、それでも生き残ってきたのだから。

じゃぁねぇ~~~~~~~。
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最高でんなぁ~~~ 夏井いつきセンセ このセンセのファンなので(^_^)

2020年11月11日 06時00分21秒 | とーま君の流儀2020
こういふ人にボキはなりたい。

あ、ムリか。

俳句もなんもなんにもしらないからだが。

老後の過ごし方として、ある意味理想ですなぁ。

すてきな夫婦ですよん。

旦那さんがクリスチャンというのも、理由の一つにはなるんでしょうけど。宗教的精神のたまものと言ってもよろしいでしょうと思ったですよん。

良い話を知りました。ある程度知っていたものの、これほどとは思わなかったので。センセの番組は塾のバイトで見られないけど。録画でしか。


今日も天気晴朗。

されど、なにもすることなし。

図書館でも行ってきますか。

明日は病院だし。

在籍大学に提出する研究計画書でも書いていますか。。。。。。

ある意味、ボキもシアワセかもしれませんなぁ。



BYE-BYE!
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【感動し泣ける話】死んだはずの母が、結婚式で「おめでとう!」って、なんで??

2020年11月10日 11時49分59秒 | とーま君の流儀2020
【感動し泣ける話】死んだはずの母が、結婚式で「おめでとう!」って、なんで??
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同じ千葉県内でも、都市部と田舎ではコロナの意識が違っているですなぁ。こりゃアカンでっせ。

2020年11月10日 07時50分50秒 | とーま君の流儀2020
今朝起きて、メールをチェックしたら、知人からコロナのことで連絡があった。都市部に住んでいる知人で要するにコロナが怖いというのが結論であった。コロナは怖い。都市部に住んでいると意識が違う。ボキのように隣がハワイという土地では、かなり意識が違っている。まずは、そのことを今朝は思った。

歴史の会のことであった。つまり運営がかなり難しくなっているということである。千葉市に集まって講演会とかを企画しているのだが、ううううううううむであった。

そういえば、大学だってグーグルズームとかで講義をやっている。学会だって、パソコンでやっている。今年に入ってから、在籍大学の研究会、母校(学部)の学会、バイト先の学校法人の研修会等々全部パソコンで今年に限っては経験してきた。それほど怖いのである。しかし、ボキはそれだけの実感がない。もっとも、こっちは隠遁者気取りで世の中に出ていかないのだから、実感も伴わないわけである。オンラインでやるわけだから。

世の中おもしろい時代になったもんだと思っていたが、コロナ時代になった以上、なめたらアカン!

ジジイだからそのあたりの実感が甘いのである。

(_ _ )/ハンセイ

もう惚けてきているしなぁ。

昨夜、文珍師匠の落語を聞いていて大笑いしていた。ベッドの中である。師匠の父上が、「入れ歯がない」と大騒ぎをしていたのだそうである。で、師匠がふとテーブルの上を見たら、入れ歯が置いてあったのだそうな。そういうときには、決して叱ってはならないのだそうである。思いやりとはこのことである。

ありがたいもんである。


ではまたお会いしましょう!




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おおおおおおおおおお! ここ行ってみたいっすねぇ まだコロナが怖いけど

2020年11月09日 09時39分47秒 | とーま君の流儀2020
ここに行ってみたいです。

まだ無理か。いかなボキのクルマといっても、東京はちょっとですからねぇ。今年に入ってから一度もお江戸には行っていないので。ちょっと怖がりすぎだけど。なにしろ、弱者で高齢者だから(笑)。あ、銭もねぇからビンボーも当てはまるか。

今日は、朝のうちにレポート一本お送りした。それにしても、実力ないですなぁ。歴史的な仏教理解となると、からきしダメじゃよ。それこそふすまの下張りを貼っているようなもんであるから。しょせんこんなもんである。もともと、学者とか研究者になれるだけの能力がないからなぁ。

今日は図書館も休館日。

行くところがない。スパにでも行ってこようかと思ったが、コロナで倒産してしまったから、こっちもダメ。ますます悲惨なことになっている。あ、ドクターにそういうスパみたいなところに行っちゃアカンと言われていたのだった。コルセットを5分でも外したらいけないのだと言われていたのだったよん。

あああああああああああああああああああああ!

コロナが憎い。


(@^^)/~~~
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修学旅行中止でニュースになるんかいのぉ~~~ボキの母校は創立以来やったことなかったが(^_^)

2020年11月08日 11時43分03秒 | とーま君の流儀2020
ボキが卒業させていただいた高校は、修学旅行をやったことがなかった。九十九里浜に流れ着いてから、そのことをずいぶんからかわれてしまったけ。苦学して大学学部を出たから、「そんなに貧乏な高校を出たのか」とも聞かれてしまったっけ。義母にも言われてしまったっけ。

修学旅行は所詮遊びであると、先生達が堂々とのたもうていたっけ。然りである。

したがって、ボキ、中学校でしか修学旅行の経験がない。しかも、山形から東京に来て九十九里浜を訪問して帰っただけである。思い出はある。東京の四谷で、夕飯を友人達と競争して食ったのである。アホなボキは、15杯モノご飯を食って旅館のおばさん達に呆れられてしまったっけ。もう止めときなさいよんと。

それしか思い出はない。

さらに銚子大橋にもビックリしたけど。利根川のあまりにもデカイのに、びびったのである。こんなデカイ川は、山形の山村にはないからである。世の中はデカイもんだとしみじみ思ってしまったよん。

それが、ボキの修学旅行の思い出である。もう50数年前のことだが。

BYE-BYE!
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賛否はいろいろあろうけど、すごい記事ですなぁ。たしかに肯定できる部分もあるからで。

2020年11月08日 08時37分08秒 | とーま君の流儀2020
この道の片隅でバイトさせていただいているから、この手の記事は興味を持って読む。

しかし、この記事、なかなかのことが書いてある。成果が求められるから、厳しい現実が待っているし。

ボキは、公務員試験でそれなりの成果を出してきたけど、なかなか厳しい世界でもある。受験業界というのは。ま、ボキ自身が華やかな学歴もないし、貧乏人がどうやって苦学してでも大学に行きたいという点だけは評論家レベルである(^_^)。

そういえば、この間、知人に言われた。老人大学で知り合った仲間である。市会議員になるからとのたまっている御仁である。根掘り葉掘りボキの学部のことを聞いてくるのだ。絶対言わない。当たり前である。そんなことを人に言っていたらアホである。それよりなにより、ボキは学部のあと遍歴をしているからだ。つまり大学院遍歴。そんなことまで言っていたらこれまたアホの上塗りである。しかも、ボキは最終学歴は現在通信制大学院在学中である。アホの上塗りである。

一流大学を出ていても、なかなか思うような人生を送っている人もいないではないか。三流を出ていても、のし上がるひとはのし上がる。そんな人生哲学があるからだ。要するに学歴は関係ないのである。

たのしければ良いのである。

社会との関わりを保つこと。それもまたタノシイからやっているだけのことである。


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頑なに周囲の意見も聞かないと、こういうことになるんでしょうなぁ かわいそうに

2020年11月07日 15時21分32秒 | とーま君の流儀2020
この記事、現在経営的立場にある方はよ~~~~~く読まれた方がいい。悪しき見本でございまする。

とりわけ、この社長はアタマも良いし、育ちも良すぎた。まさに*****姫なのだ。だからこそ、祖業をおろそかにした。つまり舐めていた。誰だってできると思っていらした。

これはアカン。

女の子は、ゼニを稼ぐ苦労がわからんのだ。これは、ボキの長女もそうだ。家を出ていったが、未だに苦労している。家計で苦心惨憺している。それでも結婚というのにあこがれていたから、孫も二人作った。それでよかったのかとボキは思っている。愛がすべてではないだろうに。結婚がすべてではないだろうに。家庭を持っても、苦労三昧。

と、ボキは思っているのだがいかがか?

なんだか世間は、女性にばかり愛の尊さを教えているような気がしてならない。ある意味悪意がある。家事も出産も女性に押しつけていて、それで夢幻のような結婚生活をお膳立てしている。

これっておかしいのですぜ。

だまされてはアカンですぜ。

そんなに焦って結婚なんかする必要はないのでっせ。

母親になりたい、なってみたいというのなら話は別ですが。


BYE-BYE!
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この一か月毎日図書館通いをしてきた

2020年11月07日 11時37分46秒 | とーま君の流儀2020
この一か月毎日図書館通いをしてきた。コロナでどこに行けないからだが、腰痛もひどかった。入院だけはしなくてよかった。しかし、コルセットはがっちりはまっている。だからアルバイトにも行けなかったのである。塾は大丈夫だったが。

ずっとやっていたのは在籍する大学へのレポートをやっていたことである。評価が低いからなんとか四苦八苦しながらやっていたのだ。それにしても四苦八苦である。死にそうなくらいに辛いでんなぁ。学ぶということは、辛いもんでっせ。マジに。

それでもやってみたかったことだからやっているけど。それにしてもいい加減だなあ。専門領域なんてぇもんがないではないか。まったく恥の多い半生でありまする。

もうすぐお昼じゃ。

帰ろう。

腰はだんだんよくなってきたし。
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チャレンジ、チャレンジ、チャレンジ、チャレンジ、チャレンジですよん(笑)

2020年11月06日 08時15分45秒 | とーま君の流儀2020
失敗や拒否されるのは当たり前という精神的なタフネスを



生涯学習をやっていると、失敗とか拒否されるのは当然のことである。評価がからむからである。むろん意地悪な先生もいるからである。諦めさせることが教育だとのたまう先生もいるからだ。私立も国立もその方が儲かるシステムになっているのだからしょうもない。一番は、教えていただいているボキの頭が良くないからだが。

そういう失敗や拒否の嵐を乗り越えてこそ、である。めげている暇があったら、メモでもして頭を活性化していくしかない。ましてや、専門外のことに取り組んでいたり、新規に勉強したい分野にチャレンジしていたらなおさらのことである。マジにそういう体験をさせていただいてきた。定年退職してからその積み重ねであったからだ。尊い時間を過ごしてきたと感謝しているけど。

この記事の御仁のように、いつも積極的にチャレンジしていくしかないではないか。基盤に明るさがあるからだ。こういう人は伸びるだろう。

昨日の塾でも思っていた。どうも、講師の先生はしゃべりすぎる。自分に酔っている。説明時間が長くて、生徒に自分でやってみようとさせない。ボキは、自分に力がないから、ともかく生徒にチャレンジさせる。もっとも、ボキは、高校受験レベルしかできないけどねぇ。

ともかくチャレンジである。チャレンジ、チャレンジ。

ちゃらんぽらんにならないように、努力しかないようですなぁ。

(@^^)/~~~

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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/