湯川遥菜さんにまつわる有田芳生のリツィートをめぐって質問が殺到したので、経緯を簡単にまとめおきますね。
拉致された当初の状況は皆さんご承知の通りです。イスラム国の関係者を名乗る男が、ネット上に湯川という名の日本人を拘束、現在調査中との旨を伝えると、湯川さんがかねて、テロとの戦いを標榜する政治家と面会するなどしていたことを嗅ぎつけたネット左翼が、「ネトウヨをイスラム国に殺させろ」などと騒ぎ、イスラム国の関係者を名乗る男に向けての告げ口投稿を呼びかけました。
これに呼応したのか、朝日新聞系列の中東関連チャネル「Asahi 中東マガジン」に記事を投稿しているジャーナリスト・安江塁(やすえるい)が、湯川さんの身分を民間軍事会社のCEOであるとの旨で男に暴露しました。
また国会議員である有田芳生が、田母神さんとのツーショットを見つけ出して男にリツィートし、湯川さんの立場を決定的に悪化させました。
さらにその後、アムネスティ日本の理事長・石田城孝が、湯川さんのFacebookのリンクを貼りつけて男に情報提供します。アムネスティはNGOとはいえ国連と連携して動いている国際的な人権の権威であります。
湯川さんはジャーナリストを名乗って現地に滞在しておりましたから、イスラム国関係者を名乗る男の目に、偽証のもと潜入した大物スパイと映った可能性は否定できません。その後、誤解が解けたかどうかは不明ですが、すでに死刑宣告を下している上、日本のジャーナリストと国会議員、国連の関連団体理事長からの報告もある由、連中としても引っ込みがつかなくなった可能性が高いと思います。
当時私は、いずれもあるFBFから、ほぼリアルタイムに追随する形でご報告いただいており、周辺の一部に向けてこうした話がある由、お知らせさせていただいておりました(ただ信じがたいことに、この不祥事を経緯含めて報じたのは、産経新聞のみでありました。どうやら闇は、主にテレビを中心とした反日メディアにこそ、もっとも深刻に巣くっていると断じなければなりません)。
左翼メディア、反日国会議員、人権団体代表・・こいつらは人ですか?
日ごろから日本のヘイトスピーチを専一に叩き、韓国の公的機関による日本人差別には放置もしくは正当化で迎合、平和だ人権だと騒ぎ立てては筋違いに安倍総理を攻撃する人外のクズ連中の言うことに、いったいいつまで反日メディアのアカ提灯たちは、耳を傾けていられると思っているのでしょうか?
自分たちが危険な場所に立っている、ということに、そろそろ気付き始める必要があるのではないでしょうか。
湯川さんと田母神さんのツーショット写真は、後援会の後にたくさんの人から求められる握手写真の一枚にすぎず、田母神さんは湯川さんのことを全く覚えていない、ということは、話題になった直後に田母神さんが弁明されて明らかになっていました。
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素人でもわかっていたこの情報をそのまま使っていた反日左翼どもは、どう見ても確信犯ですね。
日本の昔話の悪役といえば?それはやっぱり「鬼」ですよね!
誰もが知っている有名なお話だと桃太郎や一寸法師、酒呑童子等。
その他にも数えきれないほどの鬼たちが昔話に登場し、そのほとんどが悪役。そして醜く太った怪物として描かれてきました。
そんな偏見にみちた現状に、我慢の限界を迎えた鬼たち。
人間と鬼がお互いの存亡をかけて戦う日、節分。この日にそなえ、体を絞ってきた鬼がついに人間に戦いを挑みます!
最終決戦に向け、密かに特訓をつんだ赤鬼と青鬼。そして当日、突然の鬼の襲来になすすべなく立ち尽くすお父さん。
過去と決別するかのように、太って描かれた鬼の面を破る青鬼。今まで偏見に対する怒りを感じます!
妖艶な赤鬼に心奪われてしまったお父さん。いい表情です(笑)
青鬼の壁ドンにお母さんもノックアウト!
そして遂に人間と鬼の存亡をかけた戦いがはじまる!
子供達の豆攻撃を華麗に避ける鬼たち。
追い詰められても壁を使って、上空をすり抜ける!
果たして戦いの決着は!?続きは動画でご確認ください!