「重森三玲の庭展」の前に、白川通り上終町、京都造形芸術大学の向かいにある「草原カフェ」でランチを食べました。

白い壁に大きな木のドアがあって、ちょっと入るのを拒否している感じだけれど、

中はしぜーんな感じですごくリラックスできる雰囲気です。
アフリカの草原をコンセプトにしているのかな。

一番奥の席の足はミシンでできていました。

食べたのはスープセット、2種類に中から選べるスープと6種類くらいの中から2皿選べる小鉢料理、それとバゲットで900円。
鶏肉のスープを頼みましたが、ホワイトソース風で結構量があっておいしかったです。
小鉢は、きゅうりのピクルスと三度豆とトマトのサラダ。

250円プラスで食後のコーヒーがいただけます。

白い壁に大きな木のドアがあって、ちょっと入るのを拒否している感じだけれど、

中はしぜーんな感じですごくリラックスできる雰囲気です。
アフリカの草原をコンセプトにしているのかな。

一番奥の席の足はミシンでできていました。

食べたのはスープセット、2種類に中から選べるスープと6種類くらいの中から2皿選べる小鉢料理、それとバゲットで900円。

鶏肉のスープを頼みましたが、ホワイトソース風で結構量があっておいしかったです。
小鉢は、きゅうりのピクルスと三度豆とトマトのサラダ。

250円プラスで食後のコーヒーがいただけます。