今回のチャレンジ丹沢、歩いてきたのは念仏山(357m)と高取山(556m)から蓑毛越を経由して蓑毛までです(2012年2月18日)。大山の南には、コブのように尾根が長く続き、弘法山・権現山で終わっています。この長い尾根の下のほうから登っていき、大山登山道の手前で下山するというコースです。昨日の雪の影響もあるのか登山者は少なく、静寂の中、ほぼ快晴の天気で気持ちよく歩くことができました。昨日降った雪が一部残っており、ちょっとした雪山気分も味わえました。
この日の歩数は23,106歩、歩行距離は17.0km。
コースは次のとおりです。
秦野駅→(バス)→曽屋弘法バス停→念仏山→高取山→浅間山わき→蓑毛越→蓑毛バス停→(バス)→秦野駅
曽屋弘法バス停。バスは秦野駅との間を往復しています。
歩いていくと途中に乗馬クラブがあります。
善波峠。石仏があります。私は右上のほうからやってきて、左下の方向に行きます。左は弘法山に続く道です。
日が当たる登山道では歩いているとポカポカ暑いくらいです。
念仏山の山頂。
ここからの眺めは良かったです。手前から、秦野市街、渋沢丘陵、そして箱根連山。
手前は弘法山から続く山並み、海岸線には右に湘南アルプス、左に江ノ島が見えます。
さらに登っていくと、日陰に雪が残っているところが出てきました。
高取山の頂上。
表尾根のほうはかなり積雪しているようです。
さらに進むと雪が増えてきます。ちょっと雪山気分ですよ。下りだとちょっと滑りそうですが、ストックを持ってきているので大丈夫です。
途中、富士山がよく見える場所がありました。富士山もこの時期になると雪が多いです。
ここでお昼のおにぎりを食べました。
大山の尾根を歩いているわけですが、その大山が見えたのはほんのちょっとだけでした。
でも、きれいな山が見えると来てよかったなという気分になりますね。
NTTの電波塔でしょうか、この尾根には何か所にも建っていました。
この電波塔のところが浅間山(680m)らしいです。登山道は頂上を通過しません。
蓑毛越。分岐点です。前に進めば大山、左にいけば蓑毛にいきます。
ここから大山への登山道は路面凍結があって、アイゼンなどが必要と書かれています。アイゼンを使った雪山登山は来シーズンにチャレンジしてみたいと思っています。
今日はここから下りていきます。
下山路もけっこう雪があります。
ミツマタのつぼみ。
蓑毛からは、さっき歩いてきた山の電波塔が見えます。
蓑毛バス停近くの蓑毛橋。
この日の歩数は23,106歩、歩行距離は17.0km。
コースは次のとおりです。
秦野駅→(バス)→曽屋弘法バス停→念仏山→高取山→浅間山わき→蓑毛越→蓑毛バス停→(バス)→秦野駅
曽屋弘法バス停。バスは秦野駅との間を往復しています。
歩いていくと途中に乗馬クラブがあります。
善波峠。石仏があります。私は右上のほうからやってきて、左下の方向に行きます。左は弘法山に続く道です。
日が当たる登山道では歩いているとポカポカ暑いくらいです。
念仏山の山頂。
ここからの眺めは良かったです。手前から、秦野市街、渋沢丘陵、そして箱根連山。
手前は弘法山から続く山並み、海岸線には右に湘南アルプス、左に江ノ島が見えます。
さらに登っていくと、日陰に雪が残っているところが出てきました。
高取山の頂上。
表尾根のほうはかなり積雪しているようです。
さらに進むと雪が増えてきます。ちょっと雪山気分ですよ。下りだとちょっと滑りそうですが、ストックを持ってきているので大丈夫です。
途中、富士山がよく見える場所がありました。富士山もこの時期になると雪が多いです。
ここでお昼のおにぎりを食べました。
大山の尾根を歩いているわけですが、その大山が見えたのはほんのちょっとだけでした。
でも、きれいな山が見えると来てよかったなという気分になりますね。
NTTの電波塔でしょうか、この尾根には何か所にも建っていました。
この電波塔のところが浅間山(680m)らしいです。登山道は頂上を通過しません。
蓑毛越。分岐点です。前に進めば大山、左にいけば蓑毛にいきます。
ここから大山への登山道は路面凍結があって、アイゼンなどが必要と書かれています。アイゼンを使った雪山登山は来シーズンにチャレンジしてみたいと思っています。
今日はここから下りていきます。
下山路もけっこう雪があります。
ミツマタのつぼみ。
蓑毛からは、さっき歩いてきた山の電波塔が見えます。
蓑毛バス停近くの蓑毛橋。
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