□ 実際はもう少し赤い夕陽。モネの絵画を連想しました。
◇ いつを境にこんな春がやってきたのでしょう。
行きつ戻りつ、三寒四温の春の訪れとは、やや趣の違う春の訪れです。
一月がやや暖かく、二月が冷え込み、三月の初旬まで冬に覆われていました。
これで今年の冬将軍も、大陸の北の奥まで撤退と相成りましたとさ。

□ 西の空高く、か細い月もどこか春めいて見えて不思議
(…というか、いっちょん見えんたいね!)
◇ これからようやく早春の花が咲き始めることでしょう。
クロッカスや沈丁花が、まず春の息吹きを庭にもたらしてくれています。
水仙やムスカリもこれから次第に増えてくれる…はず。
その前に、今まで気付かなかった花を見つけて、実は仰天したのです。

□ 手前もクロッカス、その先もクロッカス
向こうは水仙、ムスカリ

□ 腕立て伏せをしなければ、匂いのわからない沈丁花の幼木

□ 家内はよく匂うよと言ってますが、鼻だけ(!?)悪い私には…

□ オキザリスの葉っぱの間から顔をのぞかせたのは
「ダッチアイリス」かなあ? 咲くのは4月なのでは…
◇ 固く小さかった蕾も、いつの間にか急に膨らんで来ました。
薔薇も紫陽花も急速に目覚めて来ました。
一週間を単位に比較すると、見違えるような新芽、新しい葉を目にすることでしょう。

□ ピエール・ド・ロンサール(Pierre de Ronsard/CL)

□ エグランタイン「マサコ」(Eglantyne"Masako"/ER)

□ ウィリアム・シェイクスピア2000(William Shakespeare 2000/ER)

□ 紫陽花と向こうに「スノウフレイク」(スズラン咲き水仙)

□ 紫陽花が一番南の列
その北側に少しだけ離れて、合間に薔薇

□ そして、毎春楽しみな「牡丹」
◇ 春から初夏の準備を冬の最中から怠らなかった植物たち。
それを見習って、私も秋の国家資格取得(誕生日が試験日)に取りかかります。
大それたものじゃないですが、TOEICはとうとう娘に抜かれて、気合いがも一つ…。

□ 少しぼやけてますが、まだ固い芽のオオデマリ

□ 急に若葉青葉のコデマリの芽

□ 眠いのに無理やり(!?) やんちゃパカラの目
◇ いつを境にこんな春がやってきたのでしょう。
行きつ戻りつ、三寒四温の春の訪れとは、やや趣の違う春の訪れです。
一月がやや暖かく、二月が冷え込み、三月の初旬まで冬に覆われていました。
これで今年の冬将軍も、大陸の北の奥まで撤退と相成りましたとさ。

□ 西の空高く、か細い月もどこか春めいて見えて不思議
(…というか、いっちょん見えんたいね!)
◇ これからようやく早春の花が咲き始めることでしょう。
クロッカスや沈丁花が、まず春の息吹きを庭にもたらしてくれています。
水仙やムスカリもこれから次第に増えてくれる…はず。
その前に、今まで気付かなかった花を見つけて、実は仰天したのです。

□ 手前もクロッカス、その先もクロッカス
向こうは水仙、ムスカリ

□ 腕立て伏せをしなければ、匂いのわからない沈丁花の幼木

□ 家内はよく匂うよと言ってますが、鼻だけ(!?)悪い私には…

□ オキザリスの葉っぱの間から顔をのぞかせたのは
「ダッチアイリス」かなあ? 咲くのは4月なのでは…
◇ 固く小さかった蕾も、いつの間にか急に膨らんで来ました。
薔薇も紫陽花も急速に目覚めて来ました。
一週間を単位に比較すると、見違えるような新芽、新しい葉を目にすることでしょう。

□ ピエール・ド・ロンサール(Pierre de Ronsard/CL)

□ エグランタイン「マサコ」(Eglantyne"Masako"/ER)

□ ウィリアム・シェイクスピア2000(William Shakespeare 2000/ER)

□ 紫陽花と向こうに「スノウフレイク」(スズラン咲き水仙)

□ 紫陽花が一番南の列
その北側に少しだけ離れて、合間に薔薇

□ そして、毎春楽しみな「牡丹」
◇ 春から初夏の準備を冬の最中から怠らなかった植物たち。
それを見習って、私も秋の国家資格取得(誕生日が試験日)に取りかかります。
大それたものじゃないですが、TOEICはとうとう娘に抜かれて、気合いがも一つ…。

□ 少しぼやけてますが、まだ固い芽のオオデマリ

□ 急に若葉青葉のコデマリの芽

□ 眠いのに無理やり(!?) やんちゃパカラの目
