□ この頃、常に座右に引き寄せている、春の花と歌の本
◇ 今日は、お花の画像とは全く違うお話、一日中降り続いた雨の話でもなく…。
この雨は、昨日の帰宅途中、バスに乗る前くらいからすぐに本格化しました。
舗道を歩きながら口ずさんだのは「雨に濡れても」ではなくて「アメリカ」(America)
映画「ウェスト・サイド物語」(West Side Story 1961)で、アカデミー助演女優賞の
リタ・モレノ(Rita Moreno)達の歌って踊る独特のリズム、ンダダダ・ンダダダ・ンタンタンタ♪
I like to be in America!
Okay by me in America!
Everything free in America
For a small fee in America ♪

□ 春の雨にうれしそうな「ニオイスミレ」
◇ この歌に合せて歩くのは困難で、リズムの特に強い部分は傘を持つ手が動きます。
一しきり歌い歩いたところで、次に浮かんだのがガイモンとサーファンクル、ウン?
サイモンとガーファンクル(Simon and Garfunkel)の「アメリカ」(America)
リズムの歌とは正反対の「歌詞のうた」とでもいうのでしょうか。
いや「しゃべり言葉のうた」ですね、フォークですから…学生時代の思い出。
Let us be lovers we'll marry our fortunes together
I've got some real estate here in my bag
So we bought a pack of cigarettes and Mrs. Wagner's pies
And we walked off to look for America ♪

□ この野性味溢れる花は、チューリップ?
名札は水仙でしたが…いつもこの調子。

□ これは原種系の早咲きチューリップ
◇ バスの中では、もう一つの大好きなジャンル、クラシックの「アメリカ」を口ずさみ。
正確にはドヴォルザーク作曲の弦楽四重奏曲第6番ヘ長調作品96「アメリカ」
彼はアメリカ旅行で自曲に黒人霊歌等を取り入れ、独特の雰囲気を醸し出してます。

□ 真っ白なクロッカスも、雨は楽しくないのかなあ。
◇ チェコはボヘミアの若葉の香りと素朴な木立の続くアメリカ、
どちらもまだ見ぬ風景を、この名曲に浮かべてしまいます。
まだ探せば「アメリカ」と名の付く歌やメロディーはあるでしょう。
でも少し春が進んで咲く「アメリカ・ハナミズキ」しか思い浮かべられません。

□ シャルロット(Charlotte/ER)

□ ウィリアム・シェイクスピア2000(William Shakespeare 2000/ER)

□ 亡き父が育てていた「イワマツ」(向って左)
九州では通称「イワマツ」なのですが
全国区では「イワヒバ」(イワヒバ科イワヒバ属)
◇ 今日は、お花の画像とは全く違うお話、一日中降り続いた雨の話でもなく…。
この雨は、昨日の帰宅途中、バスに乗る前くらいからすぐに本格化しました。
舗道を歩きながら口ずさんだのは「雨に濡れても」ではなくて「アメリカ」(America)
映画「ウェスト・サイド物語」(West Side Story 1961)で、アカデミー助演女優賞の
リタ・モレノ(Rita Moreno)達の歌って踊る独特のリズム、ンダダダ・ンダダダ・ンタンタンタ♪
I like to be in America!
Okay by me in America!
Everything free in America
For a small fee in America ♪

□ 春の雨にうれしそうな「ニオイスミレ」
◇ この歌に合せて歩くのは困難で、リズムの特に強い部分は傘を持つ手が動きます。
一しきり歌い歩いたところで、次に浮かんだのがガイモンとサーファンクル、ウン?
サイモンとガーファンクル(Simon and Garfunkel)の「アメリカ」(America)
リズムの歌とは正反対の「歌詞のうた」とでもいうのでしょうか。
いや「しゃべり言葉のうた」ですね、フォークですから…学生時代の思い出。
Let us be lovers we'll marry our fortunes together
I've got some real estate here in my bag
So we bought a pack of cigarettes and Mrs. Wagner's pies
And we walked off to look for America ♪

□ この野性味溢れる花は、チューリップ?
名札は水仙でしたが…いつもこの調子。

□ これは原種系の早咲きチューリップ
◇ バスの中では、もう一つの大好きなジャンル、クラシックの「アメリカ」を口ずさみ。
正確にはドヴォルザーク作曲の弦楽四重奏曲第6番ヘ長調作品96「アメリカ」
彼はアメリカ旅行で自曲に黒人霊歌等を取り入れ、独特の雰囲気を醸し出してます。

□ 真っ白なクロッカスも、雨は楽しくないのかなあ。
◇ チェコはボヘミアの若葉の香りと素朴な木立の続くアメリカ、
どちらもまだ見ぬ風景を、この名曲に浮かべてしまいます。
まだ探せば「アメリカ」と名の付く歌やメロディーはあるでしょう。
でも少し春が進んで咲く「アメリカ・ハナミズキ」しか思い浮かべられません。

□ シャルロット(Charlotte/ER)

□ ウィリアム・シェイクスピア2000(William Shakespeare 2000/ER)

□ 亡き父が育てていた「イワマツ」(向って左)
九州では通称「イワマツ」なのですが
全国区では「イワヒバ」(イワヒバ科イワヒバ属)