□ コンロンカ(アカネ科・コンロンカ属の常緑半蔓性低木)
黄色系統の好きな私だから、
ついつい手にして庭の仲間に…。
◇ 十月になった、確実に年を取る月、このくらいになったら、どうでも良い。
十月一日は衣替え、今週から通勤時にジャケットを羽織るようになった。
朝はやや雨雲が残っていたが、午後からは秋の青空。
秋本番を迎えたことを実感した。
□ ノボタン(ノボタン科・シコンノボタン属の常緑低木)
これら二品種は、最近、庭の仲間に入った。
◇ バス通勤の行きは停留所を5つ先くらいまで歩く。
帰りも同様、やはり帰り道の方がよく歩く。
ただ、今日はジャケットを着ていると汗ばんだ。
日中は夏日だったから、秋日も強く感じた。
□ イタリアとイングランドのカレンダー
□ 「競馬(At the Races 1875)」印象派の絵画
エドゥアール・マネ(Edouard Manet 1832-83)
◇ いよいよ秋のバラの季節が近い。
夏剪定がうまいこといかなかったもの、害虫(特に幼虫)に丸裸にされたもの。
様々な株があって、運が良いもの、そうでないもの、だから秋バラが楽しみ。
□ ザ・ダーク・レディ(The Dirk Lady/ER/2004)
こんなに明るい貴婦人、いくぶん中輪の花が愛らしい。
□ アイスバーグ(Iceberg/F/1958)
夏バラ、秋バラ、区別がつかない。
□ 私の憧れていたバラの光景のワンシーン。
思いがけず見つけた、花はアイスバーグだった。
(「週刊花百科バラ1」2004年2月26日号講談社刊)
◇ そろそろ、バラに寄り添う花を具体的に決めつつある。
そもそも、バラをどういう風に仕立てたいかが、第一義。
それでも、寄り添う花の側にも存在感があるように、一、二年では無理かも…。
□ ハーロウ・カー(Harlow Carr/ER/2004)
雨の中、秋の花が咲き始めた、寄せ植え候補。
□ ジョン・エヴァレット・ミレー(Sir John Everett Millais 1829-96)
このイギリスの画家、ラファエル前派の写実性を、家内はいたく好む。
先日娘といっしょに渋谷の展覧会に行って来たらしい、気が済んだだろうか。
黄色系統の好きな私だから、
ついつい手にして庭の仲間に…。
◇ 十月になった、確実に年を取る月、このくらいになったら、どうでも良い。
十月一日は衣替え、今週から通勤時にジャケットを羽織るようになった。
朝はやや雨雲が残っていたが、午後からは秋の青空。
秋本番を迎えたことを実感した。
□ ノボタン(ノボタン科・シコンノボタン属の常緑低木)
これら二品種は、最近、庭の仲間に入った。
◇ バス通勤の行きは停留所を5つ先くらいまで歩く。
帰りも同様、やはり帰り道の方がよく歩く。
ただ、今日はジャケットを着ていると汗ばんだ。
日中は夏日だったから、秋日も強く感じた。
□ イタリアとイングランドのカレンダー
□ 「競馬(At the Races 1875)」印象派の絵画
エドゥアール・マネ(Edouard Manet 1832-83)
◇ いよいよ秋のバラの季節が近い。
夏剪定がうまいこといかなかったもの、害虫(特に幼虫)に丸裸にされたもの。
様々な株があって、運が良いもの、そうでないもの、だから秋バラが楽しみ。
□ ザ・ダーク・レディ(The Dirk Lady/ER/2004)
こんなに明るい貴婦人、いくぶん中輪の花が愛らしい。
□ アイスバーグ(Iceberg/F/1958)
夏バラ、秋バラ、区別がつかない。
□ 私の憧れていたバラの光景のワンシーン。
思いがけず見つけた、花はアイスバーグだった。
(「週刊花百科バラ1」2004年2月26日号講談社刊)
◇ そろそろ、バラに寄り添う花を具体的に決めつつある。
そもそも、バラをどういう風に仕立てたいかが、第一義。
それでも、寄り添う花の側にも存在感があるように、一、二年では無理かも…。
□ ハーロウ・カー(Harlow Carr/ER/2004)
雨の中、秋の花が咲き始めた、寄せ植え候補。
□ ジョン・エヴァレット・ミレー(Sir John Everett Millais 1829-96)
このイギリスの画家、ラファエル前派の写実性を、家内はいたく好む。
先日娘といっしょに渋谷の展覧会に行って来たらしい、気が済んだだろうか。